名前:K様
年齢:60代
所在地:長岡市
買取した商品:桃色サンゴ 帯留 龍彫刻 約39.0g 桃珊瑚 サンゴ アクセサリー 箱
買取した品物のご紹介
今回ご紹介させていただきますのは、龍のデザインで形作られた桃色サンゴのアクセサリーです。
桃色サンゴは、深海に生息するサンゴの一種で、淡いピンク色が特徴です。
日本近海をはじめ、限られた海域でしか採取できない貴重なサンゴであり、古くから装飾品や工芸品として珍重されてきました。
その美しい色合いと希少性から、「海の宝石」 とも呼ばれています。
龍の彫刻について、龍は中国神話に登場する伝説上の生物であり、古来より権力、幸運、知恵の象徴とされてきました。
その力強い姿は、魔除けや開運の象徴としても親しまれ、様々な美術工芸品のモチーフとして用いられています。

今回ご持参いただきましたK様にお話しをお伺いしたところ、こちらはお母様から30代頃に譲り受けたそうです。
ただ日頃着物を着る機会がなく、またデザインが龍ということで、なかなか付けにくくて今まで付ける機会が無く、困っていたそうです。
その時、たまたま弊社のチラシをご覧になり、売却をご決心されたそうです。
状態
それでは、状態をみていきましょう。
まずサンゴの大きさを確認していきましょう。
縦・横ともに約70㎜で、重量は39.0gございます。


次に、桃色サンゴの表面を少しアップしてみていきましょう。
桃色サンゴは、天然素材であるため、色ムラやキズ、内部の白い斑点などが見られる場合があります。
これは天然素材特有の特徴であり、品質を損なうものではありません。
大きな傷や汚れもなく、良好な状況です。


次に、ブローチの裏側を見ていきましょう。
こちらの金具の部分も、よごれや錆もなく、良好な状況です。

査定額
このたびの買取額は、30,000円となりました。
査定ポイント紹介
①状態:通常、サンゴは天然素材であるため、色ムラやキズ、内部の白い斑点などが見られる場合がありますが、これは天然素材特有の特徴であり、品質を損なうものではありません。
ただし、色ムラやキズがかなり目立つようなものは、査定額が変動いたします。
②流行:桃色サンゴや、龍のデザインがその時に流行かどうかで査定額が変動いたします。
贈り物やプレゼントとして流行っておりましたが、現在は着物自体が流行でなく、着物を身に着けていらっしゃる方がかなり減っております。
それに比例して、帯留めのブローチもニーズが減ってきているのが現状です。
③付属品の有無:箱や鑑別書などの付属品があるかどうかで査定額が変動いたします。
今回は、箱が付属されております。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
サンゴは「血赤珊瑚」「赤珊瑚」「桃色珊瑚」「白珊瑚」と、大きく分けて4つ種別されます。
それぞれに、特色があり、見た目や産地、希少性などが異なります。
また、真珠とあわせて「海の二大宝石」と呼ばれ、養殖ができない希少性ある天然宝石として古来より重宝されています。
弊社では、サンゴやパールの指輪・ネックレス・イヤリングなど様々なアクセサリーを取り扱っております。
ご自宅に、未使用のサンゴやパールのアクセサリーがございましたら、是非弊社にご相談ください。
ベテランの査定員が鑑定させていただきます。










