名前:M様
年齢:70代
所在地:世田谷区
買取した商品:金無垢懐中時計
買取した品物のご紹介
今回M様からお買取りさせていただいたお品物はこちらになります。

こちらはM様のお父様が持っていたもので、引っ越しの為かたづけをしていたらこんな物がでてきたとのことでした。
腕時計ならよかったけど、懐中時計は今はなかなか使う機会がなく一回プロの方にみてもらいたいと今回お持ち込み頂きました。
それでは早速見ていきましょう!
状態
こちらの懐中時計は、ダイヤと美しい女性と馬の絵が刻印されていますね。

こちらのアンティーク懐中時計は、100年以上経過したものをアンティーク、99年以下のものをヴィンテージであったり中古品と呼んだりします。
この時期の懐中時計は手巻きがおおいのですが、リューズを回しても時計は動かなかったので、ずっと使われていなかったのかなという印象でした。
裏側も見てみます。
裏側には何かのマーク? 1946と刻印されているのがわかると思います。

ルモントワール(Remontoir)と刻印されています。
ルモントワール”とは巻き上げ・動力制御装置・役割:ゼンマイの力を一定に保つ(精度を安定させる)っていう昔の高級機構が入ってる時計のことで金無垢で作られていました。
査定額
¥180,000-
査定ポイント紹介
ルモントワールの懐中時計を査定する際は、まず「ルモントワール=ブランドではなく機構」である点を理解することが重要です。
評価の基本は
①金の価値、②ブランド、③機械的価値の順で行います。
特にK18(18金)であれば、ケースの重量×金相場が査定のベースとなり、無名品でも安定した価格が出せます。
次にブランドの有無を確認し、有名メーカーであればコレクター価値が加わり大きく上乗せされます。一方、ブランド不明の場合は金価格+α程度に収まるケースが多く、ルモントワール機構は精度を安定させる高級技術として一定の評価はありますが、一般的な買取では大きな加点にはなりにくく、あくまで補足要素として扱うのが現実的です。
また、動作状況も確認ポイントで、可動品は多少プラス、不動品は金評価中心となります。
外装の傷や彫刻の状態もチェックしますが、優先度は高くありません。
総合的には「金としての価値を軸にしつつ、ブランドと機構でどこまで上乗せできるか」を見極めることが、高くも安定した査定につながりますので今回はこのような査定金額をつけさせていただきました!
まとめ
いかがでしたか?
私たちは主に全国のスーパーやホームセンターなどを中心に貴金属はもちろん、バッグや時計など幅広くお買取りをさせていただいております。
今のこの時代、使える物でもすぐに捨ててしまう事が多い時代ではありますが、壊れてしまった時計やカメラなどは部品どりとしてお買取りできるものもございますので、皆様のお家の中にも、なかなか捨てられないけど使わない物などございましたら是非一度私たちにお問い合わせください。
スタッフ一同心よりお待ちしております。










