名前:U様
年齢:70代
所在地:横須賀市
買取した商品:パール ネックレス イヤリング silver 約55.1g K18 750 約5.9g 丸玉11.9㎜ 真珠 アクセサリー 箱 鑑別書
買取した品物のご紹介
今回、買取りさせて頂いた商品はこちら。

綺麗なパールのネックレスとイヤリングですね。
お持ち込みした経緯をお伺いした所、若い頃に身に着けていたみたいですが、最近出番が無くて、どうしようと思っていた時に弊社ラフテルが折込チラシが目にとまり、ご来店頂きました。
状態
それではお品物の状態を見ていきましょう。

鑑別所もしっかりありますね。

照りも綺麗で何年も眠っていたとは思えませんね。
査定額
今回、弊社ラフテルがお買取りさせて頂いた金額は¥150,000‐です。
他社でも見積もりを出していたみたいで、その時は10万に届いてなかったみたいで、お客様も凄く喜んでいたのも印象的です。
査定ポイント紹介
今回の査定のポイントをお話します。
パールについて詳しくお話ししていきます。
まずは、パールの価値は、素材(真珠の種類)・品質・ブランド・デザインによって大きく変わります。ざっくりではなく、しっかり判断できるようにポイントごとに解説します。
① 真珠の種類でほぼ価値が決まる。
代表的な種類と相場感:アコヤ真珠。
→ 日本産で最も評価が高い。
→ 小粒でもテリ(光沢)が強く高価。
南洋真珠(白蝶・黒蝶)。
→ 大粒(10mm以上)で高級。
→ ゴージャスで資産性あり。
淡水パール。
→ 安価・普段使い向き。
→ 数千円〜数万円。
同じサイズでも、アコヤ > 南洋(サイズ次第) > 淓水
で価値が変わります。
② 最重要は「テリ(輝き)。
パールはダイヤと違って、輝き=価値の8割 と言われます。
チェックポイント:光が鏡のように反射しているか、表面がぼやけていないか、深みのあるツヤがあるかなどです。
③ サイズ(大きさ)。
6〜7mm → 一般的(価格普通)。
8mm以上 → 高評価。
10mm以上 → 一気に高級。
1mm違うだけで価格が倍以上になることもあります。
④ キズ・形。
丸くてキズが少ない → 高価。
バロック(変形) → 安め(デザイン性あり)。
⑤ ブランド価値。
同じ品質でもブランドで大きく変わります。
ミキモトやタサキです。
ブランド品は信頼性+資産性で高評価です。
実際の価格帯イメージは、種類、価格目安です。
淡水パールは3,000〜30,000円でアコヤ真珠は20,000〜200,000円、南洋真珠は100,000〜1,000,000円以上です。
ハイブランド
数十万〜数百万する物も珍しくありません。
養殖についてお話しします。
パール(真珠)の養殖は、人の手で貝の中に“核”を入れて、真珠層を育てる技術です。現在市場に出回っているほとんどの真珠は養殖です。
養殖の基本の仕組みは。
1.母貝に核を入れる(手術)小さな球体(核)と外套膜の細胞を貝に入れる。
2.海で育てる(1〜4年)貝が核を包み込むように真珠層を分泌。
3.取り出して加工、洗浄・選別してジュエリーになる。
この「真珠層」が厚いほど、美しく価値が高くなります。
養殖される主な真珠の種類は。
アコヤ真珠。
日本発祥の代表的な養殖真珠、小粒(6〜8mm)だがテリが強い、上品で人気です。
養殖技術を確立したのが、御木本幸吉(ミキモト創業者)です。
南洋真珠(白蝶・黒蝶)オーストラリアやタヒチなどで養殖、大粒(10〜15mm)で高級、ゴールドやブラックカラー。
淡水パール、川や湖で養殖(中国が主)核を入れないことも多いです、安価で形もさまざまです。
また養殖にかかる期間は、アコヤ真珠 → 約1〜2年、南洋真珠 → 約2〜4年、淡水パール → 約1〜3年です。
長く育てるほど「巻き(層の厚さ)」が増えて高品質です。
天然真珠との違いは、天然真珠 → 完全に自然発生(超希少・超高額)です。
養殖真珠 → 人工的にきっかけを作る(一般流通)です。
見た目はほぼ同じでも、価値は天然の方が圧倒的に高いです。
養殖でも価値はある?もちろんあります!むしろ現在は良い養殖真珠の方が品質が安定していて高評価する事もあります。
真珠は「育てる宝石」養殖は1〜4年かけて作られ、技術の発展で高品質な真珠が安定供給出来ます。
まとめ
いかがだったでしょうか、弊社ラフテルでは貴金属をはじめ、ブランドや古酒、古銭など様々な商材を取り扱っております。
ご両親から譲り受けた価値の分からないものや、家にある価値の分からない物など、どんな商材も幅広く取り扱っております。
どんな物でもお気軽にご相談、ご連絡お待ちしております。










