名前:S様
年齢:40代
所在地:千葉県東金市
買取した商品:GEORG JENSEN ジョージジェンセン ヘリテージネックレス 2001 SV925
買取した品物のご紹介
本日お買取りしたお品物はSV925素材の【GEORG JENSEN ジョージジェンセン ヘリテージネックレス 2001】でございます。

S様は20代の頃にこちらのお品物をご購入されよく使っていましたが、お子様が生まれ使う機会が少なくなってからずっとご自宅に置いていたとのことで、チラシをご覧いただきお持ちいただきました。
状態
それでは状態を拝見いたします。

正面から見た状態としては目立つ傷や汚れもなくとても綺麗な状態でございます。
ネックレスのトップの部分にはしっかりとブランドのロゴと素材の品位を表す925Sの刻印がございます。アップで見ると多少の汚れがございます。


続いてネックレス部分の状態を拝見いたします。留め具の部分にもしっかりと925の刻印がございます。ただ、シルバー特有の黒ずみが多少ございます。

重さは11.1gでございます。シルバー素材のものは同じデザインでも重さによって値段が変わることがございます。
査定額
査定額は¥10,000-でございます。
S様は長年使っていなかったネックレスがこんなにつくのかと驚かれていました。
査定ポイント紹介
ジョージ・ジェンセンのヘリテージ(HERITAGE)ネックレスは、1988年から毎年発表されている「イヤーペンダント」として知られるコレクションです。
ヘニング・コッペルのようなモダンなデザイン(2001番など)とは査定の基準が大きく異なり、「年号」と「石の種類」が価値を決定づけます。査定の際の主要ポイントを整理しました。
1. 「年号」による希少性の確認
ヘリテージは裏面に西暦が刻印されています。
特定年号の高騰: 1988年(初年度)、1989年、1990年などの初期モデルや、人気が高かった年(1995年など)は、コレクター需要により当時の定価を大きく上回るプレミア価格がつくことがあります。
復刻版(リプロダクト)との判別: 人気の年号は後年に「復刻版」として再販されることがありますが、「オリジナル(その年に作られたもの)」の方が評価が高くなります。 刻印の字体や箱のデザインで判別します。
2. セットされている「天然石」の種類
同じ年号でも、石の種類によって査定額が数倍変わることがあります。
高評価の石: ラピスラズリ、アンバー(琥珀)、ブルームーンストーンなどは人気が高く、高額査定になりやすいです。
標準的な石: シルバー(石なし)、カーネリアン、オニキス、アメジストなどは流通量が多く、安定した相場になります。
日本限定モデル: 特定の百貨店や日本市場のみで販売された限定カラー(例:ピンク系の石など)は、希少価値が付加されます。
3. コンディション(特に石の状態)
シルバー部分は磨けますが、石のダメージは致命的です。
石のクラック・カケ: ルーペで、石の表面や台座との接点にヒビや欠けがないか確認してください。
石の「照り」: 経年劣化や保管状況により石が曇っている場合、評価が下がります。
いぶし加工(酸化)の残り具合: ヘリテージはアール・ヌーヴォー様式の「いぶし仕上げ」が特徴です。過剰に磨きすぎて「いぶし」が消え、真っ白になっているものは、本来の風合いを損ねているとみなされ減額対象になることがあります。
4. 付属品の有無
イヤー専用ボックス: 通常のジェンセンの箱ではなく、その年の年号が入った専用ボックスや、当時のリーフレット(小冊子)が揃っていると、コレクターズアイテムとしての価値が最大化されます。
5. 刻印のチェック
裏面の平らな部分を確認します。
GEORG JENSEN (オーバルロゴ)
925 S / DENMARK
[西暦年号](例:1992、2026など)
実務的なアドバイス:
もしお手元にあるのが1980年代〜90年代前半のモデルであれば、現在のヴィンテージ市場ではかなり強気の査定が可能です。逆に、近年のモデル(2020年代など)は、石の希少性よりも「現行中古品」としてのコンディションが重視されます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。近年はシルバーn価格も上がっており高額査定が期待できるお品物も多数ございます。
使わないアクセサリーがございましたら是非弊社へお持ち込みくださいませ。









