名前:Y様
年齢:60代
所在地:東京都葛飾区
買取した商品:Welta Perfekta Trioplan 13.5 7.5cm 二眼レフフィルムカメラ ジャンク
買取した品物のご紹介
本日お買取りしたお品物はWelta Perfekta Trioplan 13.5 7.5cm 二眼レフフィルムカメラ ジャンクです。

二眼レフ特有の上下2つのレンズを備えており、上側のレンズで被写体を確認し、下側のレンズで撮影を行う構造となっています。主に120フィルムを使用する中判カメラで、1930年代から1950年代頃にかけて製造されたクラシックカメラです。
Welta Perfektaは、当時のドイツ製カメラらしい精巧な造りと重厚感のあるデザインが特徴で、現在では実用品としてだけでなくコレクションアイテムとしても人気があります。特にオリジナル状態を維持している個体や動作品は、カメラ愛好家から高い評価を受けています。
経年によるキズや使用感がある場合でも、アンティークカメラとしての価値が認められることが多く、状態や付属品の有無によって査定額が変動します。レンズの状態やシャッターの動作、外観の保存状態が評価のポイントとなります。
状態

全体的にかなり古い個体で、外観には経年劣化・使用感が強く見られます。
上部の金属パーツには塗装剥がれや変色が目立ち、金属地が露出しています。サビや腐食のような劣化も見受けられます。黒い本体部分にもスレ、キズ、汚れ、塗装の傷みがあります。
レンズ周辺は正面から確認できますが、レンズ内部のカビ・クモリ・キズの有り、ジャンク品のため、撮影・動作・精度の保証はできない状態と考えられます。
蛇腹部分は形は残っていますが、古いカメラのため、破れ・穴・光漏れがあります。
右側の銀色のノブ部分には経年によるくすみや汚れが見られます。全体として、コレクションや修理・部品取り向けのジャンク品という印象です。

側面部分です。全体的に経年劣化・使用感が強いです。
上部の金属部分には、塗装剥がれ・スレ・変色が見られます。角やフチ部分も傷みがあり、古いカメラ特有の劣化が目立ちます。
蛇腹部分は、形は残っていますが、折り目部分にヨレや劣化が見受けられます。
側面の金属アーム部分は残っていますが、くすみや汚れ、経年による変色があります。
レンズ側の丸い金属部分には、くすみ・汚れ・変色が見られます。レンズ自体のカビ、クモリ、キズ、撮影への影響は写真からは確認できません。
黒い外装部分にはスレ、細かな傷、汚れ、塗装の傷みがあります。
査定額
今回の査定額は40000円となりました
査定ポイント紹介
レンズには汚れやクモリが見られますが、大きな割れや欠けなどの目立つダメージはなく、前面の革貼りも比較的良好な状態を保っており、主要な外装パーツに大きな欠品はございません。
本機は人気のTrioplan 7.5cm F3.5レンズを搭載したモデルで、コレクターからの需要も高く、部品やレンズ単体にも価値が期待できる一台です。
ジャンク品としての評価となりますが、外観は年代を考慮すると比較的良好で、修理・整備ベースやコレクション用途として十分に需要が見込めます。
まとめ
Welta Perfekta Trioplan 13.5 7.5cmは、戦前から製造されたクラシックな二眼レフフィルムカメラであり、現在でもコレクターやクラシックカメラ愛好家から高い人気を誇るモデルです。搭載されているTrioplan 7.5cm F3.5レンズは独特の描写力で知られ、レンズ単体にも高い評価が集まることから、市場でも安定した需要があります。
今回のお品物は経年による使用感やレンズの汚れ、金属部のくすみなどが見受けられたためジャンク品としての評価となりましたが、外観は年代を考慮すると比較的良好な状態を維持しており、大きな欠品や著しい破損も見受けられませんでした。希少性の高いモデルであることに加え、Trioplanレンズ搭載機という点も評価し、現在の市場相場を踏まえた査定金額をご提示させていただきました。
当店ではクラシックカメラやフィルムカメラをはじめ、デジタルカメラ、交換レンズ、双眼鏡などの光学機器まで幅広く買取しております。動作しないカメラやジャンク品、長年保管されていたお品物でも、希少性やパーツの価値を含めて専門スタッフが一点一点丁寧に査定いたします。
ご自宅に眠っているカメラやレンズ、撮影機材がございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。思わぬ高額査定となる場合もございますので、まずは無料査定をご利用ください。










