ダイヤ買取実績 プラチナリング 1.012ct
お客様情報
お客様 :A様
所在地 :埼玉県在住
年齢 :60代女性
買取方法:出張査定
売却品 :プラチナリング(ダイヤ入り、1.012ct)
買取を依頼した理由
30年間使い続けてきた指輪だが、一年程前から外へ出かけることも少なくなってきたのと出かける場合にはもう一つ指輪があるのでそっちを使うために売却を決めたそうです。
そしてちょうどよくテレビでダイヤが高く売れるとの番組を見たため、自分の持っているダイヤがついている指輪はいくらになるんだろうと気になったそうです。
ラフテルへ買取りを依頼した理由は、直接店舗へ売りに行くのが大変だったので他の買取方法を実施している場所を探していたところラフテルのホームページを見て問い合わせをしたそうです。
店頭買取以外に出張買取と宅配買取を実施していたので両方を説明すると宅配買取は不安だから出張買取をお願いすることはできないかと聞かれたのでラフテルはお客様のお家に訪問することとなりました。
お客様のお家に行き、査定を開始しましたがとてもきれいな指輪でお客様からも高く売ることはできそう?と聞かれていたので高く買取りすることに努力しました。
お客様は値段を聞き、とても驚いていました。
30年も使ってきた指輪なのにそんなに高く売ることができるとは思っていなかったそうです。
貴金属やダイヤはどれだけ使おうが売却をするときの時価で値段が変わってくることを説明してあげるとお客様も納得していました。
買取価格
買取金額 ¥581,200-
ダイヤ査定したポイント
まずここで、ご売却してくださったタイミングについてお話ししたいと思います。
お客様の場合、そもそも売りに来たタイミングそのものがとてもベストな時期だったことなのです。
貴金属ほどではないですが、 ダイヤモンドも値打ちが上がる時もあれば下がる時もあるということです。
『そんなことくらいなんとなくわかるよ』という方も中にはいるでしょう。
しかし、アバウトではありますが数か月位の単位で高くなっています。
ただ世間で『何々が今高い』、『何々は今が売り時』というだけでどれぐらい他の時期と比べて今が得なのかを知ることが同じものをより高くうることになるのです。
弊社の場合、その時に売るべきか、もう少し待つべきかを、お客様のニーズに合わせて一緒に考えます。
なので売却を決めたときはよろしくお願いします。
さて、すこし余談が長くなりましたが今回お持ちいただいたリングの査定ポイントについて話していこうと思います。
昔よく流った、立爪リング、このリングの形状にはちゃんとした意味があります。
ダイヤが埋め込んであるタイプのリングなどと違い、しっかり全体をみることが出来るため、指輪を作る時に、基本的、よりきれいなものを使っています。
何故かとゆうと、少しランクが悪かった場合、他の形状のリングよりも色の濁り具合などがはっきりとわかってしまうからです。
それともう一点、立爪リングは当時、もっともダイヤモンドをきれいに見せることが出来るからです。
これらの理由でもごくまれにランクが低いものもありますが、お客様の場合、かなりランクが高かったためにこのお値段が出せました。
ダイヤ買取 まとめ
今回のお客様のようにダイヤが今売却すると高くなるという情報を持って査定をしにくるお客様はたくさんいらっしゃいます。
貴金属のように毎日数十円の値段が変わるというような品物ではありません。
どちらかというと中国切手などのように長いスパンで買取価格は変わってきます。
そのため、いつが確実な売り時という言い方はできませんが、今現在ダイヤの買取価格が多少ですが高くなっているのも事実です。
ダイヤは高く売れるものということがわかっているのでお客様もできるだけ高く買取りをしてくれる買取業者で売却をしたいと思っているはずです。
ダイヤを高く売りたいと考えているお客様は是非ラフテルをご利用してみて下さい。
お客様が満足する査定額を提示できるように日々努力をしています。
是非、お待ちしております。