おはようございます。
鑑定士の小坂です。
本日は、福島のお客様から象牙の買取しましたので、ご紹介したいと思います。
お電話で登録票がないのですが、どうすればいいでしょうか??が最初のご相談でした。
ご存じの方も多いと思いますが、ワシントン条約以後、象牙の売買には必ず登録票が必要となりました。
登録票が、必要になったのはワシントン条約以後ですので、昭和の時代に買った象牙には当然、登録票が付いていません。
では、どうするか??
申請書を制作し、登録票を自然環境研究センターから発行してもらいます。
簡単に登録票が申請出来れば問題ないのですが、なかなかややこしいですが、
ご安心下さい。
弊社ラフテルでは、すべて無料で代行させて頂きます。
今回の福島のお客様の象牙も弊社で登録票を代行させて頂き、無事、買取する事が出来ました。
ご自分で申請しても、もちろんいいのですが、書類も3枚制作したり、写真を撮ったりとなかなか大変です。
登録票を代行してもお値段など変わりませんので、お気軽にご相談下さい。
買取のラフテル
スタッフ一同、お待ちしております。