ラフテルスタッフが お送りする買取役立ちブログ

コンタックス本体のみでもラフテルでは高額査定! 茨城県のお客様

名前:S様

年齢:50代

所在地:茨城県つくば市

買取した商品:CONTAX T VS 3.5-6.5/28-56 T

買取した品物のご紹介

今回買取させていただいた品物はこちらになります。

CONTAX T VS 3.5-6.5/28-56 T

CONTAX TV S 3.5-6.5/28-56 T

CONTAX T VS 3.5-6.5/28-56 T

時代とともに使用頻度が少なくなり、今は携帯で十分とのことで使わなくなったので売りに来たとのこと。

大事に保管していたので、状態は問題ないと思いますとのことでした。

CONTAX T VS 3.5-6.5/28-56 T

CONTAX TとCONTAX T レンズ3.5-6.5/28-56は、コンパクトカメラとズームレンズの組み合わせとして、非常に高い評価を受けています。

特に、CONTAX T シリーズは、そのコンパクトなボディに収められた高性能なレンズと、優れた操作性から、多くの写真愛好家に支持されています。

CONTAX T は、Carl Zeissレンズを搭載した、非常に高画質でコンパクトな35mmフィルムカメラです。

その特徴は、小型軽量でありながら、優れた光学性能と高い描写力を持つ点です。

ボディは金属製で高級感があり、操作系もシンプルながら洗練されています。

露出はプログラム AE のみですが、絞り優先AEやマニュアル露出といった機能は持たない代わりに、シーンに合わせた最適な露出を自動で選択してくれるため、初心者でも簡単に高画質な写真撮影を楽しむことができます。

一方、CONTAX T レンズ3.5-6.5/28-56は、CONTAX T シリーズに装着可能なズームレンズです。

28mmから56mmまでの焦点距離をカバーしており、広角から標準域まで幅広い撮影に対応できます。

コンパクトなボディながら、Carl Zeissの光学技術によって、高い解像力と美しいボケ味を実現しています。

CONTAX T とこのズームレンズの組み合わせは、スナップ撮影から風景写真まで、幅広いシチュエーションで活躍します。

コンパクトで持ち運びやすく、いつでも高画質な写真を撮影できる点が大きな魅力です。ただし、現代のデジタルカメラと比較すると、機能は限定的であり、オートフォーカスも比較的遅い場合があります。

また、フィルム代や現像代などのランニングコストも考慮する必要があります。

しかし、CONTAX T シリーズの魅力は、単なる機能性だけではありません。

その洗練されたデザインと、フィルムカメラ特有の独特な描写力は、多くの写真家に深い満足感を与えてきました。

まさに、所有する喜びを感じさせてくれるカメラと言えるでしょう。

もし、コンパクトで高画質なカメラを探しており、フィルムカメラの独特な表現に興味があるならば、CONTAX T とこのズームレンズの組み合わせは、検討に値する選択肢と言えるでしょう。

状態

それでは状態を見ていきましょう。

CONTAX T VS 3.5-6.5/28-56 T
CONTAX T VS 3.5-6.5/28-56 T

外観に特に目立った傷などは見えません。

次に内側を見てみましょう。

CONTAX T VS 3.5-6.5/28-56 T

こちらも目立った傷や、カビなどの付着もありません。

最後にレンズの写真になります。

CONTAX T VS 3.5-6.5/28-56 T

こちらも綺麗な状態をキープしていますね。

査定額

今回の買取金額は下記の用になっています。

¥20,000-

査定ポイント紹介

CONTAX T と CONTAX T レンズ 3.5-6.5/28-56 の査定ポイントは、それぞれ以下の点が挙げられます。

CONTAX T 本体

外観状態:傷や凹み、塗装剥がれなどの程度。

特に、ボディ側面の塗装剥がれは減点ポイントとなります。

機能:シャッター、巻き上げ、露出計、セルフタイマーなどの動作確認。故障や不具合の有無は査定に大きく影響します。

レンズ状態:カビ、曇り、傷、ゴミなどの有無。

レンズのクリアさは、写真に大きく影響するため、重要なチェックポイントです。

付属品:元箱、取扱説明書、ストラップなどの有無。

付属品が揃っているほど査定額は高くなります。

使用頻度:使用頻度が高いほど、傷や汚れが目立ちやすいため、減点ポイントとなります。

CONTAX T レンズ 3.5-6.5/28-56

外観状態:傷や凹み、塗装剥がれなどの程度。

特に、レンズ鏡筒の傷や凹みは減点ポイントとなります。

光学状態:カビ、曇り、傷、ゴミなどの有無。

レンズのクリアさは、写真に大きく影響するため、重要なチェックポイントです。

動作:フォーカスリング、ズームリングなどの動作確認。

スムーズに動作するか、ガタつきや異音がないかを確認します。

付属品:レンズキャップ、フィルターなどの有無。

付属品が揃っているほど査定額は高くなります。

使用頻度:使用頻度が高いほど、傷や汚れが目立ちやすいため、減点ポイントとなります。

査定額に影響するその他のポイント

製造時期:古いモデルほど希少価値が高く、査定額も高くなる傾向があります。

人気モデル:T2やT3などの、特に人気のあるモデルは高値で取引されることがあります。

状態の良さ:全体的に状態の良いものは、高額査定が期待できます。

CONTAX T シリーズは、中古市場でも人気が高く、状態の良いものは高値で取引されています。

しかし、傷や汚れ、故障などの状態によって査定額は大きく変わるため、事前に状態をよく確認することが重要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今の時代、カメラと言えば携帯電話で撮影する方がほとんどかと思われますが、フィルムカメラの味がいいという方もまだまだおりますので需要はございます。

もう使わないから捨ててしまおうと思う前に一度査定してみてください。

思わぬお小遣いができるかもしれませんよ。

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