名前:S様
年齢:40代
所在地:横浜市
買取した商品:◎パール ネックレス silver 約53.8g 丸玉11㎜ 真珠 アクセサリー 鑑別書付◎
買取した品物のご紹介
本日お買取りさせて頂きましたアイテムはパールのネックレスになります。

通常のホワイトカラーのネックレスではなく、イエローカラーやブラックカラーのパールも使用されているマルチカラーのネックレスになります。
S様のご家族が気に入って購入されたもののようで、S様も大粒で使いやすそうとお考えになり譲り受けたようでした。
ホワイトカラーの物よりは冠婚葬祭感が無く、何度かは使用していたようです。
しかしやはりS様の中のパールのイメージが冠婚葬祭のイメージが強く、日常生活では使う出番が減っていったようです。
長年しまいっぱなしにしてしまっていた事を弊社の折込をご覧になって、思い出し今後も使用しない可能性が高いとの事でお持ち頂きました。
状態
真珠の状態を細かく拝見していきます。
真珠は宝石ではないので長年ほっといてしまうと、表面の真珠層の剥がれや焼け、経年劣化を起しやすい素材になります。
一度真珠層がはがれてしまったり、焼けてしまうと修理でどうにかなる物ではないので代わりの真珠を見つけなくてはいけなくなります。
せっかく粒をそろえて作成されているネックレスですので、1粒でも状態が悪いとマイナス査定となってしまいます。
宝石にも言える事ですが1粒変えるのに色味が似た物、大きさが近しい物、種類といった手間がたくさんかかってしまうのです。
従ってその分マイナスになってしまうという仕組みになっております。
今回のお品物はS様のお話からも分かる通りさほど使用しておられなかったようでした。
パールも目立つ傷や真珠層の剥がれ、焼け等は見当たらなくまだまだお使い頂ける非常に綺麗な状態の物でした。

査定額
¥45.000-
他のお店ではパールのみのお買取りをお断りされたり、さほどお値段が付かなかったようで査定額をお伝えした際に大変驚かれておりました。
ごん後もご使用なさらないとの事でしたので、ご売却頂く形となりました。
査定ポイント紹介
パールの査定ポイントをお教えいたします。
まずメーカーさんが作ったパールかどうかが査定額を大きく左右するポイントです。
やはりパールメーカーさんが作ったパールは、長年の技術の結晶になりますので人気が高いです。
従って田崎やミキモトの物ですとまた査定額が変わってきたかなと思います。
次にパールの種類が重要になります。
パールは大きくて形が真ん丸で照りがある物が良い物とされております。
パールの大きさはどの貝にパールを作らせたかで、ある程度は決ってきます。
例えば今回のご依頼品は白蝶貝に作らせた真珠になります。
白蝶貝はアコヤなどに比べると真珠を作り出す貝の大きさが大きい物になります。
従って真珠のもととなる核と呼ばれる物のサイズも大きい物を入れており、大きなサイズの真珠が出来上がる仕組みになっております。

大きな核を入れたからといって大きな綺麗な真円の粒になるとはかふぃらないので、真円に近い物は査定価格が高くなるのです。
今回のご依頼品は若干真円では無いのとえくぼと呼ばれる、パールができる際の傷がありますので、その点のみ若干のマイナスとなりました。
今回のご依頼品は、付属品として鑑定書が付属しておりました。
鑑定書が付属していると真珠の種類等の証明として使用できるので、中古市場でも需要が高いです。
品物に問題が無ければ真珠の証明をせずともそのまま販売が可能だからです。
従って鑑定書が付いている真珠は若干査定額も高くなる傾向があります。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
真珠は使用していなくてもどうしても劣化してしまうお品物です。
今後も使用予定が無い物でしたら早めに手放す事をおすすめします。
弊社では査定のみもお受けしておりますので、お気軽にお問い合わせください。









