名前:A様
年齢:50代
所在地:鴨川市
買取した商品:CASIO カシオ MD-700 フェイスのみ
買取した品物のご紹介
千葉県鴨川市にお住まいの皆さま、そして時計好きの皆さま、こんにちは。 今回は、鴨川市にお住まいのA様(50代)より、「CASIO(カシオ) MD-700 クォーツ」をお買取りさせていただきました。

「カシオの時計なんて安物だし、ましてやベルトもないのに売れるの?」と思っている方も多いかもしれません。しかし、実はカシオの旧モデルには、意外な需要が隠れているんです。
今回ご紹介するのは、カシオのダイバーズ風モデル「MD-700」です。 1980年代後半から90年代にかけて人気を博したシリーズで、武骨な回転ベゼルとデイデイト表示(曜日・日付)が特徴的な実用性の高いクォーツ時計です。
・ブランド:CASIO(カシオ)
・モデル名:MD-700
・タイプ:20BAR(20気圧防水)ダイバーズ風クォーツ
・付属品:なし(フェイスのみ)
A様は昔趣味の釣りで愛用されていたそうですが、ベルトが切れてしまってからは引き出しに眠ったままだったとのことでした。
状態
お持ち込みいただいた際の状態は、以下の通りです。
1.フェイス(本体)のみ
ウレタンバンドが経年劣化で加水分解し、ちぎれてしまったため、本体のみのお持ち込みでした。
2.動作未確認
電池が切れてから時間が経っており、現在は不動の状態です。
3.外装のダメージ
長年の使用に伴うベゼルの塗装剥げや、ガラス面の細かな擦り傷が見受けられました。
一見すると「ジャンク品」として捨ててしまいそうな状態ですが、当店ではしっかりとお値段を付けさせていただきました。



査定額
こちらのカシオ MD-700、査定額は…3,000円にてお買取りさせていただきました!
「捨てようと思っていたものがランチ代以上になった!」と、A様にも大変お喜びいただけました。
査定ポイント紹介
なぜ「壊れた(かもしれない)時計の本体だけ」にお金がつくのか、そのポイントを解説します。
1.オールドカシオの根強い人気
現在、80年代〜90年代のカシオ、通称「オールドカシオ」は、そのレトロなデザインから国内外のコレクターに注目されています。MD-700のような質実剛健なモデルは、部品取りとしての需要や、メンテナンスして使いたいという愛好家が多いため、本体のみでも価値が残ります。
2.20気圧防水のタフなスペック
MD-700は当時の安価な時計とは一線を画す「20BAR(20気圧防水)」スペックを備えています。この時代のカシオの防水時計は造りが非常に頑丈なため、電池交換やパッキン交換だけで復活する可能性が高く、中古市場でも一定の評価が得られます。
3.漢字表記のデイデイト
文字盤の「金(曜日)」という漢字表記は、日本国内モデルならではのディテールです。近年、海外のヴィンテージ時計ファンの間では、この「日本語(漢字)表記」がクールだとして人気が高まっており、査定におけるプラス要素となりました。
まとめ
鴨川市のA様からは、「ベルトもなくて動かないから、恥ずかしくて持っていくか迷ったけれど、相談してよかった」という温かいお言葉をいただきました。
カシオと言えばG-SHOCKが有名ですが、今回のようなMDシリーズや、古いデータバンク、計算機付きのモデルなども、実はお金に変わる可能性を秘めています。
・ベルトがボロボロ、または欠損している
・電池が切れて動かない
・ガラスが曇っている、傷だらけ
そんな状態でも諦めないでください。カシオの時計には、日本の技術力が詰まった「捨ててはいけない価値」があります。
ご自宅の掃除で見つかった古い時計がございましたら、ぜひお気軽に当店へお持ちください。一点一点、丁寧に査定させていただきます!
動かないカシオ、その場で現金化しませんか?










