名前:K様
年齢:70代
所在地:豊頃町
買取した商品:カルティエ ロイキング ライター
買取した品物のご紹介
現在70代になられたオーナー様が、若き日の情熱と努力の結晶として手に入れ、激動の時代を共に歩んできた「思い出の品」です。大切な商談の席、夜の社交場、そして人生の節目節目で、このライターはオーナー様の指先で美しい火を灯し、その風格を支え続けてきました。
カルティエの機能美と英国の高級宝飾ブランド「ロイキング」による豪華な装飾が融合した、世界最高峰のヴィンテージ・ガスライターです。

状態

蓋の内側や、金属の隙間、ローラーの周りには、長年の使用や保管による黒ずみ、スス汚れ、金属の酸化(くすみ)が全体的に見られます。

ガス注入ロまたはフリント(石)交換用と思われる丸いマイナスネジの溝部分に、コインやドライバーで回した際にできたとみられる削れや変形(強いキズ)が目立ちます。

エナメル(装飾部分)のコンディションロイキングの最大の特徴は美しい「七宝(エナメル)細工」です。
査定額
¥40,000-
査定ポイント紹介
落下の衝撃によるエナメルの剥がれ、ヒビ、欠けがないか。金細工部分の変色や目立つ擦り傷、アウタージャケット(外装)の凹みがないか。状態が美しいほどコレクター価値 が高まり、プラス査定になります。
動作状態(着火・火花・ガス漏れ)火花(フリント)が出るか、ホイールが固着 せずにスムーズに回るか。ガス漏れがないか、実際にガスを入れて着火するか。
まとめ
いかがでしょうか。
ご使用されていないライターは眠っていませんか。
1970年代の黄金期、このライターが誕生し、世界を席巻したのは1970年代から1980年代にかけて、当時は大人の社交場において、ライターは時計やジュエリーと同等のステータス。世界中のセレブリティがこぞって手に入れました。
カルティエが製造した世界最高峰のライター構造に惚れ込んだロイキングは、その外装(ジャケット)を独自の技術でプロデュースする契約を結びます。こうして生まれたカスタムモデルは、当時の世界のセレブリティや富豪たちのステータスシンボルとなりました。
ベースとなっているカルティエのライターは、人間工学に基づき、片手で滑らかに開閉・着火できるように設計されています。ロイキングによる外装の装飾は、握ったときに手になじむ心地よい凹凸感を与え、ローラーを回すたびに五感を満たす贅沢な時間を演出します。
ロイキングの代名詞は、1点ずつ手作業で施される緻密なベースレリーフ(浅浮き彫り)です。さらにお写真のモデルのように、フランスの伝統技法である「エナメル(七宝細工)」を組み合わせ、ラピスブルーやホワイトの美しいコントラストを生み出しています。量産品には絶対に真似できない、圧倒的な立体感と重厚感があります。
電子タバコの普及や禁煙化が進む現代だからこそ、ライターにお値段が付きにくくなってるのが現状です。









