名前:T様
年齢:50代
所在地:目黒区
買取した商品:k18wg ダイヤモンド 2.4g 1.00ct
買取した品物のご紹介
ダイヤのクロス ペンダントトップです。
ネックレス部分が切れてしまいトップだけ残していたが10年経っても使わなかったので今回お持ち込みされました。

状態

歪みやキズなどはあまりみられません。
表面はダイヤが少し取れかけているところが数か所見られます。

査定額
¥59,500-
査定ポイント紹介
ダイヤモンド(1カラット分)トータル1カラット(11石〜16石前後で構成されることが多い)の輝きや性質を確認していきます。
輝き(ディスパージョン)の質: キュービックジルコニア(偽物)は光に当てると「ギラギラと虹色」に過剰に輝きます。本物のダイヤは、白い強い輝き(ブリリアンス)と、上品な虹色の輝き(ファイア)がシャープに調和しています。
爪留めの細工: 1ct分のダイヤを支える小さな爪(留め具)の先端が、滑らかに丸く処理されているか見ます。偽物は爪の処理が雑で、衣服に引っかかりやすい尖った形状をしていることが多いです。
まとめ
ダイヤモンドは、地球の深部で何億年もの歳月をかけて育まれた「宝石の王様」です。何者にも傷つけられない圧倒的な硬さと、光を浴びた瞬間に放たれる虹色のまばゆい輝きが、世界中の人々を魅了し続けています。比類なき輝きダイヤモンドは、非常に高い屈折率を持っています。内部に入り込んだ光が石の内部で反射と屈折を繰り返し、「シンチレーション(きらめき)」、「ディスパーション(虹色の輝き)」、「ブリリアンシー(強い光)」の3つが合わさることで、他にはない神秘的な輝きを放ちます。
ダイヤモンドが最初に発見されたのは、紀元前4世紀頃のインドだとされています。しかし当時は非常に硬いダイヤモンドを研磨する方法がなく、美しい輝きを秘めていることはほとんど知られていませんでした。
その後ヨーロッパに伝わり、古代ギリシャやローマでダイヤモンドは神聖な石とされ、お守りや魔除けとして重宝されました。
中世になると研磨の技術が確立され、ダイヤモンドは貴族階級の間で流行します。王冠や王妃たちの宝石に用いられるようになりました。
そして19世紀頃には南アフリカを中心に大鉱脈が複数発見されたことで、ダイヤモンドの歴史は大きく変化します。産出量が一気に増加し、世界中の人々がダイヤモンドに魅了されるようになったのです。
その後、広告業界が「ダイヤモンドは永遠の輝き」というキャッチコピーを生み出し、プレゼントや婚約指輪の代表的な宝石として、現在のように身近な存在になりました。
一方で2023年~2025年にかけて、ダイヤモンド市場でもっとも大きな打撃を受けたのはどの層かご存じでしょうか。それは、超高級品でもなければ、極端な安物でもありません。かつて日本のブライダル市場やファッションジュエリー市場でもっとも愛され、流通量のボリュームゾーンを占めていた「0.3~1.0カラット」の中間層です。価格は下がり、経済の原則どおり、中間層向けダイヤモンドの在庫は世界中で積み上がっており、実勢価格が弱含む局面があるといわれています。
ダイヤでお悩みの方は弊社までお気軽にご相談ください。










