ラフテルスタッフが お送りする買取役立ちブログ

象牙の一本牙を高価買取! 一本牙の査定はどこを見る??

※現在 弊社では象牙の登録代行は受付けておりません。
お手数ですが、くわしくは自然環境センターまで、お伺いください。

買取した商品のご紹介

こんにちは。

 

ラフテルの鑑定士の半田です。

 

当店では象牙一本牙の高価買取を行っています。

 

象牙の一本牙の売却や処分をお考えの方は是非とも当店までご連絡ください。

 

それでは今回買取させて頂いた象牙一本牙をご紹介いたします。

 

 

象牙一本牙で重量は18.5kg 全長は148.0cmもあります。

 

かなり大きめな象牙一本牙です。

 

10kgを超える象牙一本牙は大変希少価値が高いと言えます。

 

ちなみに象牙一本牙の長さの測り方は根本の部分から先端までを結んだ長さで測定します。

 

 

 

状態

 

 

今回買取させて頂いた象牙一本牙は磨きの状態ではありましたが、年数がかなり経過しているもので、表面の変色やシミなどが多くかなり劣化している状態でした。

 

象牙一本牙の買取値段が決まってくるポイントは主に長さ、重さ、状態の3点が基準となって値段が決まってきます。

 

表面のシミやキズが多い象牙一本牙はそうでないものと比較すると、査定額が下がってしまう可能性が高いと言えます。

 

 

 

査定額

¥370,000

 

表面の状態は変色やシミなども見受けられましたが、長さや重さを優先評価として高額査定とさせて頂きました。

 

 

 

 

 

査定ポイント紹介

 

 

通常象牙一本牙は付け根の円の部分に蓋が付いている状態のものがほとんどです。

 

登録票に記載される重量は蓋が付いたままの重量が記載されます。

 

しかしながら蓋を開けると象牙一本牙は中が空洞になっており、そこにプラスチックや粘土や紙などの詰め物が入つている場合があります。

 

象牙一本牙の買取は蓋を外して中の詰め物を取った実重量が重量の基準となります。

 

蓋を外して詰め物が入っていると1kg前後重量が変わってくることもありますが、今回のお客様の象牙は蓋を外しても詰め物が入ってなかったので、登録票に記載されている重量と変わりませんでした。

 

 

また、付け根の丸い空洞に割れやヒビがないかなども査定のポイントとなってきます。

 

今回の象牙一本牙は付け根部分に割れやヒビは無かったので、マイナス評価にはなりませんでした。

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

今回のお客様はご自身で登録票を申請し、取得されていましたので売却が可能でしたが、現在象牙一本牙は平成2年より、「絶滅のおそれのある野生動植物の保存に関する法律」によって取引が厳しくなりました。

 

違法な取引には罰則がなされ、必ず㈶自然環境研究センター発行の「象牙の登録票」が必要となります。

 

平成2年以前に象牙一本牙を購入または取得されていた方は、もちろんこの法律がありませんでしたので、象牙一本牙を持っていても登録票を取得している方は少ないのも事実です。

 

象牙一本牙が遺品などで家にあり売却を考えている方は、保有している方自身で㈶自然環境研究センターにご連絡していただき、登録票を取得する手続きを取っていただきたいと思います。

 

また、今回のお客様の象牙一本牙は本物でしたが偽物もありますので、ご心配な方は登録票を申請する前に当店のような専門業者に真贋を依頼したほうが間違いはないと思います。

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