クリスチャン ディオール -DIOR-

クリスチャン ディオール(DIOR)の査定・高価買取ならラフテルで! 最新のバッグ買取相場は? ブランド品を高く売るためのポイントも解説 - 買取のラフテル

ディオール(DIOR)のアイテムの処分方法に困っていませんか?

さまざまな理由でご自宅にディオールのアイテムを眠らせている方もいるのではないでしょうか。

ラフテルでは、ご不要になったディオールのアイテムの無料査定や高価買取を幅広く受付中です。今回の記事では、人気のディオールのアイテム買取実績から、買取相場一覧、高く売却するコツ、サービスご利用の流れまで詳しくご紹介します。

店頭以外に宅配でも1点からお買取りしておりますので、お気軽にご相談ください。

ただいま高騰中! 2023年最新のディオール買取価格・相場一覧 

ブランドアイテムを売るなら、ラフテルにお任せください。ディオールの買取実績をピックアップしてご紹介します。

なお、買取価格は商品のコンディションや買取時期などによって変動します。ここに掲載している価格はあくまで参考程度としてご覧いただき、実際の買取価格は店舗にお問い合わせください。

買取強化中のディオールアイテム一覧

現在、ラフテルで買取強化中のディオールのアイテムをご紹介します。

レディ ディオール

1995年の誕生以来、ディオールの伝説的アイコンとして愛され続けているハンドバッグ。もともとは別名が付けられていましたが、ダイアナ妃に愛用されたことから彼女の愛称(レディ・ダイアナ)にちなんで「レディディオール」と名付けられたと言われています。

バッグ表面にはひし形と正方形を組み合わせたような格子柄「カナージュステッチ」が施され、曲線的なハンドルには「DIOR」のスペルをあらわすチャームが付けられているのが特徴です。

ラムスキンやパテントカーフスキンなどのレザー素材を使った定番モデルのほか、カジュアルなキャンバス素材を使ったレディディオールもあります。

サドルバッグ

馬の鞍 (サドル) をおもわせるユニークなシルエットの「サドルバッグ」。

一度廃盤になりましたが、再販により近年再び人気を集めています。ストラップを調整することで、ハンドバッグ、ショルダーバッグ、クロスボディバッグなどさまざまな使い方をすることができるのが特徴です。

カーフスキンを使用しているものから、モノグラムロゴが印象的な「ディオール オブリーク」ジャガードを使用しているものまで、さまざまな素材のモデルが展開されています。

ブックトート

ディオール初の女性デザイナー、マリア・グラツィア・キウリが2018年に発表したトートバッグ。レディ ディオール、サドルバッグと並んでディオールを象徴するアイテムの1つです。

ミニ (22.5×15×6cm)、スモール (26.5×21×14cm) 、 ミディアム (36×27.5×16.5 cm) 、ラージ (42×35×18.5 cm)の4サイズ展開で、普段使いや旅行などシーンによって使い分けられます。

定番の「ディオール オブリーク」のほかにも、「リバース トワル ドゥ ジュイ」「ミッツァ」「マクロカナージュ」などさまざまな柄があります。

30 モンテーニュ

30(トロント) モンテーニュは、ディオール誕生の地である「モンテーニュ通り30番地」から名づけられたライン。

四角いシルエットにメタル製の「CD」ロゴ装飾があしらわれたバッグのほか、2023年には曲線的なデザインが特徴の「30 モンテーニュ アベニュー」も仲間入りしました。どちらも長さ調整可能なストラップで、ハンドバッグとしてはもちろん、ショルダーバッグやクロスボディバッグとしても使用できます。

同ラインではバッグ以外にもウォレット(財布)やポーチなどの小物も展開されています。

トロッター

2001年の秋冬コレクションで初登場した柄で、「Dior」のロゴがモノグラム調にデザインされたシリーズです。2006年に廃盤となりましたが、いまだに根強い人気を誇っており需要があります。

使われている素材は主に2種類で、キャンバス地にPVCコーティングされているものと、ナイロン素材が使用されているものがあります。ボストンバッグやサドルバッグ、トートバッグ、小物などさまざまなアイテムに使用されています。

他店で買取NGだった訳あり商品もラフテルなら買取可能です

他店で買い取り不可だった商品、諦めて処分しようとしていませんか?

シミや変色、裏地の剥がれやベタ付き、メッキの剥がれ、型崩れ、ほつれや破れなど、訳ありの商品もラフテルではお買取り可能です。状態のよいものと比べると減額になる場合はありますが、お値段が付かないということはありませんので、どんなお品物でもぜひご一度相談ください。

まずは金額を知りたいなら…査定サービス利用の流れをご案内

売却する前に、「実際どれくらいの値段がつくのか知りたい」「他店と比較したい」という方は、査定サービスからお気軽にご利用ください。ラフテルではインターネットで「メール査定」と「LINE査定」の2種類に対応しております。もちろん手数料などは一切かかりません。

メール査定

メールだけで査定が完結します。こちらのお問い合わせフォームから、売却したい商品の情報をお送りください。査定についてご連絡いたします。

LINE査定

スマホアプリ「LINE」を使って簡単査定。弊社の公式アカウント(@raftel)をお友達登録いただき、売却したいお品物の写真と商品名を送るだけで、査定結果をお送りいたします。

※ラフテルでは現在、公式LINEアカウントの新規お友達登録をいただいた方全員に買取金額10%アップキャンペーンを行っております。

【POINT】高額査定のコツ

査定用の写真を綺麗に撮っていただくことで、より正確な買取金額をお伝えできます。撮影の際は部屋を明るくして、お品物全体が収まるように撮影してください。正面だけでなく、異なる角度からの写真を数枚ご準備いただけると、より商品の状態が伝わりやすくなります。時計の場合は文字盤がよく見えるように、アクセサリーの場合はピントを合わせて撮影するのもポイントです。

選べる買取方法は5つ 手数料はすべて無料!

ラフテルでは、5つの買取方法をご用意しております。お客様のご都合にあわせてお選びください。

  • おすすめ!

    送料無料
    キャンセルも無料!

    宅配買取

    お客様のご自宅から着払いでお品物をお送りいただく方法です。 お申込みから1~2日後に宅配キットを送付いたしますので、お品物と必要書類を梱包して着払いにて発送をお願いいたします。

    後日お電話にて査定結果をご案内し、ご納得いただければご指定の口座にお振込みいたします。 査定額にご納得いただけなければキャンセルも可能です。

  • 全国対応

    荷物を
    運ばなくて良い!

    出張買取

    弊社のスタッフがお客様のご自宅まで査定にお伺いし、玄関先にて査定いたします。 査定金額を提示させていただき、ご納得いただける場合はその場で現金でお支払いいたします。

    店舗まで荷物を運ぶ必要がないため、売りたい商品がたくさんがある方や、お住まいが遠方にある方などにおすすめです。

  • 散歩や仕事帰りの
    ついでに

    店頭買取

    店頭に直接お品物をお持ち込みいただき査定いたします。 お仕事帰りやお買い物などのついでに、お気軽にお立ち寄りください。

もう少し気軽に査定・相談してみたい方は

ディオール商品を他社より高価買取できる理由

当社には、ディオールのデザイン、素材、製造年代などに精通したプロの査定士が在籍しております。市場価値の動向も常にチェックして最新の情報をしっかりキャッチしているため、現行アイテムからヴィンテージまで正確な査定が可能です。また、テレビCMや広告などの宣伝費を大幅に減らしている分、他社よりも高い買取価格の提示を実現しております。

ブランドバッグの買取にラフテルが
選ばれる3つの理由

ブランドバッグの買取に当社が選ばれる主な理由は以下の3つです。

その1

高価買取

他店に負けない買取価格で、人気商品やさまざまなアイテムをお買い取りします。ラフテルでは流通ルートを豊富に確保しており、買取したお品物を世界各地で最適な取引を行い利益を出すことで、お客さまに対して最善の買取金額をご提示することが可能です。

選ばれる理由その2

手数料・送料0円

当社の買取サービスは手数料や送料が一切かからず、すべて無料です。一方で、他社の一部の買取サービスでは「見積り手数料」や「査定手数料」などが発生することがあります。また、実際の取引では重量×単価から手数料を差し引いた金額が適用される場合もあります。

当社では査定料を含む一切の手数料は発生しません。安心してご相談ください。

選ばれる理由その3

丁寧な接客

ラフテルのスタッフは接客対応でお客様にご好評をいただいております。

他店を利用になられたお客様から「なんでこの査定額なのかがよくわからなかった」「専門用語が理解できなかった」「売らないといけない雰囲気にさせられてしまった」「不愛想で怖かった」などの不満を多く耳にします。当社では、単に売り手と買い手の関係ではなく、『また利用したい』と思っていただけるよう心掛けております。

思い入れのある大事な物を手放す時、この人に売ってよかったと思ってもらえるよう、査定額の説明を丁寧にわかりやすい言葉で説明させていただきます。小さな疑問でもお気軽にご質問ください。

ディオール買取に関するよくある質問

ディオールの買取に関して、お客様からいただいたご質問をいくつかご紹介します。

  • かなり古いバッグなので、売れるか心配です。

    ディオールは人気ブランドのため、年代物のアイテムも積極的に買取しております。トロッター柄やサドルバッグのように昔流行ったものが近年再ブームになっている事もあり、なかには思わぬ高値がつく可能性もあります。 使用感のあるものや傷みのあるものでも買取しておりますので、お気軽にお問い合せください。

  • バッグや財布以外のアイテムも買取できますか?

    はい、買取可能です。バッグや財布のほかにも、腕時計やジュエリー(アクセサリー)、洋服、シューズ、香水、メゾン(ホームコレクション)などさまざまなディオールの商品の買取を受付しております。

  • 名前入りのブックトートでも買い取ってもらえますか?

    名前や刺繍の入ったブックトートでも買取不可になることはほとんどありませんが、買取価格が下がってしまう場合があります。希少価値の高いアイテムはプレミア価格がつくこともありますので、一度ご相談ください。

  • ディオールのコスメを売りたいのですが。

    ディオールのコスメ(化粧品)も買取しております。1点からお気軽にお持ちください。

  • メンズラインも買い取ってもらえますか?

    もちろん可能です。「ディオール オム(DIOR HOMME)」のアイテムから、2019年から生まれ変わった「ディオール(DIOR)」のアイテムまで幅広く買取しております。

ディオール買取のご利用事例とお客様の声

K様(30代・東京都)

「先日、ディオールのボストンバッグを買取していただきました。最初は緊張していましたが、想像以上に迅速丁寧な査定にホッとしました。

バッグ自体は何年か前に購入したもので、最近は使う機会も少なくなり、クローゼットの肥やしになっていました。査定ではスタッフの方との会話も楽しく、バッグの思い出を共有できてあっという間の時間でした。提示された査定額は予想以上で正直驚きました。おかげで気持ちよく手放す決断ができ、新しいバッグを手に入れる資金にもなりました。

ラフテルさんのサービスを利用してよかったなと心から感じています。今後また売りたいものがあれば持っていきます。ありがとうございました!」

S様(60代・神奈川県)

「数十年前に購入したディオールのショルダーバッグの買取をお願いしました。思い出の詰まった特別なバッグでしたが、最近では使う機会も減っていました。ラフテルさんの買取サービスを通じて、このバッグが新しい持ち主の手に渡り、再び活躍できることをうれしく思います。

査定士の方はとても丁寧で、ブランドの歴史やデザインについて話してくださり、バッグの価値を本当に理解してくれているのだと安心しました。買取サービスはほかの業者さんとも比較して検討していましたが、ラフテルさんを選んで良かったなと感じています。これからも不要なアイテムを手放す際には利用してみようと思います。」

M様(20代・福岡県)

「引っ越しを機に荷物を整理するため、ディオールのアイテムを宅配で買い取ってもらいました。箱や梱包材など必要なものはすべて用意してもらえるので、面倒くさがりな私にはぴったりの良い方法でした。

トートバッグは数回使って保管してありました。かなり状態が良かったようで、思った以上の高値がついて驚いています。

また、今回は母から受け継いだピアスとポーチも一緒に買取していただきました。査定額が安ければキャンセルも考えていましたが、こちらも予想以上の金額で満足です。入金も早くて助かります。また機会があればお願いします!」

買取・査定のお申し込み
0120-558-922

【お役立ち情報】クリスチャン ディオール(DIOR)豆知識

ディオール(DIOR)とは

ディオール(DIOR)は、ファッションデザイナーのクリスチャン・ディオール(Christian Dior)が創立したフランスの高級ファッションブランドです。バッグからアクセサリー、時計、香水、コスメティック、衣服まで幅広く展開しており、なかでも「レディ ディオール」や「バー」ジャケットはブランドのアイコン的存在として広く知られています。

ちなみに東京の銀座シックスにある「ハウス オブ ディオール ギンザ」では、「ディオール メゾン」として食器などのホームアイテムを国内で唯一取り扱っています。

ディオール(DIOR)の歴史

クリスチャン・ディオールは1905年にフランス北西部のノルマンディー地方で生まれ、両親の望みで外交官を目指して政治学院で学びましたが、シュルレアリスムの影響を受けてアートギャラリーを開設。しかし1930年代の世界恐慌の影響で経営に失敗します。

1937年にスイス人ファッションデザイナーのロベール・ピゲに雇われてファッションデザインをスタート。その後リュシアン・ルロンのアシスタントデザイナーなどを経て、1946年に自身のブティック「クリスチャン ディオール・オートクチュール・メゾン」を開設し、独立します。

1947年春夏シーズン、ディオールはパリコレクションにデビューし、「花冠ライン」を発表。ペチコートで膨らませた曲線を強調し、くるぶしまであるロングスカートという独自のデザインで、その美しさに感銘を受けた『ハーパース・バザー』の編集長カーメル・スノーによって「ニュールック」と賞賛され、世界的な注目を浴びました。

以後、ディオールは「バーティカルライン」「オーバルライン」「チューリップライン」「アローライン」など、独自のシルエットを提案し続け、50年代のファッションを牽引しました。

1948年には香水部門の「パルファン・クリスチャン ディオール」を設立。「ミス ディオール」はクリスチャン・ディオールが初めて手がけた香水で、ニュールックを香りで表現したものでした。さらに同時期にはアメリカでのライセンス生産を開始し、さらにストッキングやネクタイ、アクセサリーなどの生産も手がけ、ブランドビジネスのパイオニアとなりました。

しかしこの成功の中、1957年にイタリア旅行中に急逝。クリスチャン・ディオールの死にもかかわらず、彼の影響力と革新的なデザインはディオールが世界的なファッションハウスとしての地位を確立する礎となりました。

ディオール(DIOR)のデザイナー

初代のクリスチャン・ディオールに続いて、数々のデザイナーたちがブランドの伝統と革新を融合させ、新たなディオールの姿を築き上げています。

イヴ・サンローラン(1957-1960)

1957年、クリスチャン・ディオールの急逝にともない、イヴ・サンローランはわずか21歳でディオールの主任デザイナーに抜擢されました。

サンローランは、そのデビューコレクションである1958年春夏コレクションでファッション界に衝撃を与えます。彼は「トラペーズライン」と呼ばれる独特のシルエットを導入し、ディオールの名を更なる高みに押し上げました。

イヴ・サンローランは、ディオールでのデザイナーとしての成功を経て、後に自身のブランド「イヴ・サンローラン」を設立したことでも有名です。

マルク・ボアン(1960-1989)

1960年にサンローランが徴兵によってクリスチャン・ディオールを去った後、後継者としてクリエイティブ・ディレクターに就任したのがマルク・ボアンです。3代目デザイナーとして1989年までの約30年にわたってデザインを担当しました。

1960年代から1970年代初頭にかけて、エレガントで女性らしいデザインでファッション界を席巻し、なかでもスタイルを強調するIラインの「スリムルック」は有名です。

また、1970年にはメンズライン「ディオールムッシュ」をスタートさせました。

ジャンフランコ・フェレ(1989-1996)

1989年にジャンフランコ・フェレがディオールのクリエイティブ・ディレクターとして迎えられると、彼のデザインは人々に鮮烈な印象を与えました。

イタリア出身のデザイナーがフランスの伝統的なファッションブランドを手掛けることに対して初めは反発がありましたが、フェレは自身の巧みなデザインをもって人々の賛同を得ることに成功。

1989年秋冬のオートクチュールコレクションでは「ニュールック」をモチーフにしたデザインを発表し、その翌年にはフランスの「デ・ドール賞(金の指ぬき賞)」を受賞しています。

ジョン・ガリアーノ(1996-2011)

ポール・スミスやステラ・マッカートニーなど数々の有名デザイナーを輩出する名門校セントラル・セント・マーチンズのモード科を首席で卒業し、翌年には自身のブランド「ジョン・ガリアーノ」をスタートさせるなど、早くからその才能を発揮していたジョン・ガリアーノ。

ジバンシィのデザイナーなどを経て1996年にディオールのデザイナーに就任すると、ガリアーノ流のニュールックや、サドルバッグなどを発表。ディオールの歴史に新たな解釈を加えたファッションの数々で、多くの人々を魅了しました。

ラフ・シモンズ(2012-2015)

ベルギー出身のラフ・シモンズは、もともとインテリアデザイナーとして活躍していましたが、1995年に自身のファッションブランドを設立。その後ジル サンダーのクリエイティブ・ディレクターなどを経て、2012年にディオールのアーティスティック・ディレクターに就任しました。

ウィメンズのオートクチュールやプレタポルテ(既製服)、そしてアクセサリーのコレクションを手がけたシモンズは、伝統と再解釈を見事に融合させたスタイルでディオールを新たな高みに押し上げました。就任後初のオートクチュールコレクションの舞台裏は、ドキュメンタリー映画『ディオールと私』でも覗くことができます。

マリア・グラツィア・キウリ(2016-)

フェンディやヴァレンティノなどの著名なブランドでの経験を経て、2016年にディオールのクリエイティブ・ディレクターに就任したマリア・グラツィア・キウリ。ディオール初の女性デザイナーとして大きな注目を集めました。

2018年には書店のトートバッグから着想を得た新作「ブックトート」を発表。さらにサドルバッグを再解釈して復刻させるなど、新たなブームを次々と巻き起こしています。エレガントでありながらも力強い、現代女性のライフスタイルに合ったデザインが多くの女性から支持されています。

ディオール(DIOR)の名作

ディオールの数々の名作のなかから、代表的なものをご紹介します。

「バー」ジャケット

ウエストを細く絞ったシルエットで、ニュールックを象徴するアイテムとしても有名な「バー」ジャケット。1947年に誕生して以来、歴代デザイナーによってさまざまなアレンジが加えられ、現在も進化し続けている定番アイテムです。

レディ ディオール

「レディ ディオール」は、1994年に初めて登場し、瞬く間にディオールのシンボルとなりました。表面のカナージュステッチ、そして「DIOR」の文字が施されたチャームが特徴的なハンドバッグです。ダイアナ妃に愛用されたことから彼女の愛称(レディ・ダイアナ)にちなんで「レディ ディオール」と名付けられたと言われています。

ミス ディオール

ディオールの香水部門が設立された1948年、クリスチャン・ディオールが初めて手がけた香水が「ミス ディオール」です。女性たちの自由と幸せを願い、笑顔になってほしいとの思いから生まれました。「オードゥ パルファン」「ブルーミング ブーケ」「ローズ&ローズ」など豊富なラインナップで好みやシーンに合わせて使い分けられます。

ディオールは1946年の創業以来、独自の美学と洗練されたデザインで世界中のファッション好きを魅了し続けてきました。その歴史とアートが融合したブランドの魅力は、これからも多くの人々に感動と共感を与えることでしょう。

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