名前:K様
年齢:60代
所在地:東村山市
買取した商品:◎カルティエ Cartier 3連リング 52 トリニティ(限定品) K18 750 1998年クリスマス限定 K18 750 約11.5g アクセサリー 証明書◎
買取した品物のご紹介
今回お買取りした商品はこちら。

◎カルティエ Cartier 3連リング 52 トリニティ(限定品) K18 750 1998年クリスマス限定 K18 750 約11.5g アクセサリー 証明書
カルティエ(Cartier)は、1847年にフランス・パリでルイ=フランソワ・カルティエが創業した高級宝飾ブランドです。
その洗練されたデザインと卓越した職人技は瞬く間にヨーロッパ中の王侯貴族に愛され、「王の宝石商、宝石商の王」と呼ばれるまでになりました。
イギリス国王エドワード7世をはじめ、世界中のロイヤルファミリーやセレブリティから愛され続け、現在も高級ジュエリーの代名詞として世界的な地位を誇ります。
トリニティリングの魅力
カルティエの代表作の一つであるトリニティリングは、1924年にルイ・カルティエによってデザインされました。
この代表的なデザインは、時代や性別を超えて愛される普遍的な魅力を持っています。
状態
それでは状態を見ていきます。肉眼で確認する限り、特に目立つ傷等は見当たりません。

ルーペで確認しても非常に綺麗な状態です。

査定額
◎カルティエ Cartier 3連リング 52 トリニティ(限定品) K18 750 1998年クリスマス限定 K18 750 約11.5g アクセサリー 証明書 の買取価格は、16万円となりました!
この価格にK様は大変ご満足された様子でした。
査定ポイント紹介
今回160,000円という高額査定となった理由は、以下の通りです。
① ブランド力
カルティエは中古市場でも安定した高値を維持するブランドです。とくにトリニティリングは定番かつ人気モデルのため、需要が常にあります。
② 限定性
今回お買取したのは、1998年のクリスマス限定モデル。
通常モデルとは異なり、特別な刻印や専用のケース、証明書が付属することで希少性が高まり、コレクターやカルティエファンからの需要も増します。
ジュエリーの世界では、「希少性」=「価値」です。
とくにブランド品は限定品の人気が非常に高く、市場相場でも高値で取引される傾向があります。
1998年クリスマス限定モデルであることは大きなプラス査定要因。限定品は中古市場での希少性が高く、価格が上がりやすいです。
③ 状態の良さ
リングの小傷は少なく、全体的に使用感が控えめ。新品仕上げをすればほぼ店頭展示できるレベルのコンディションでした。
④ 重量と素材
K18(18金)製で重量が約11.5gとしっかりあり、地金としての価値も高いです。ジュエリー査定ではデザイン価値と素材価値の両面から評価されます。
⑤ 付属品の有無
証明書が付属していた点は大きなポイントです。ブランドジュエリーでは、証明書や箱の有無が査定額に大きく影響します。
まとめ
今回の事例からも分かる通り、カルティエのような一流ブランドの限定品は、年数が経過しても高額査定が期待できます。
特にトリニティリングはブランドを代表する人気モデルで、限定品となればその価値はさらに上がります。
ご自宅に眠っているカルティエのジュエリーはありませんか?
「古いから」「傷があるから」と諦める前に、ぜひ一度査定に出してみてください。意外な価値が見つかるかもしれません。
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