名前:O様
年齢:60代
所在地:青森県青森市
買取した商品:◎MIKIMOTO ミキモト パール ネックレス silver 約33g 丸玉7.2㎜ 真珠 アクセサリー 箱◎
買取した品物のご紹介
今回、青森県青森市在住のO様よりお持ちいただきましたお品物はMIKIMOTO ミキモト パール ネックレス silver 約33g 丸玉7.2㎜ 真珠 アクセサリー 箱になります。

こちらのお品物はO様が30代の頃にご自身で購入されたものだそうです。
当時はかなり気に入っておりお使いになられたみたいですがここ10年以上使わず保管されていたそうです。
どんなお品物なのか早速見ていきましょう。
状態

まずは全体的に見ていきましょう。
大切に保管されていたようでとても綺麗です。
一粒一粒の色見やテリなどかなり美しいですね。


次は金具の部分も見てみましょう。
少し緑青が出てしまっていたり多少の劣化はしかたありません。
しかし、しっかりシルバーの金具を使っていたりミキモトの刻印もちゃんとあるのが分かります。
ミキモトのパールは厳選されたパールを使っているのでしっかりプラス査定に関係してきます。



最後に粒の大きさや全体の重さなども見てみましょう。
昨今、パールの値段もつきにくくなっており8.0mm以上あるパールが比較的お値段がつく傾向にあります。
しかし、ミキモトのように一粒がとても美しく綺麗な物であれば大きさに関わらずしっかりプラス査定されます。
査定額
今回、弊社ラフテルではO様がお持ちいただきましたMIKIMOTO ミキモト パール ネックレス silver 約33g 丸玉7.2㎜ 真珠 アクセサリー 箱を¥110,000-でお買取りさせていただきました。
ミキモトの素晴らしパールともあり多少の劣化があっても高額なお支払いになりました。
査定ポイント紹介
ミキモトパール(MIKIMOTO)の価格が高い理由は、その品質・希少性・歴史・ブランド価値・職人技といった複数の要素が極めて高い水準で結びついているためです。
まず第一に、ミキモトは世界で初めて真珠の養殖に成功したブランドです。
創業者・御木本幸吉は1893年に半円真珠の養殖に成功し、「真珠王」として知られるようになりました。
天然真珠は非常に希少で、1万個の貝の中に良質な真珠がわずか数個しか採れないといわれます。
ミキモトはこの天然の美を人工的に再現するために、100年以上にわたり研究と改良を重ねてきました。
この歴史と技術の蓄積そのものがブランド価値を形成しています。
次に、ミキモトのパールが高価なのは、素材の選別基準が極めて厳格だからです。
真珠は大きさ・形・照り(輝き)・巻き(真珠層の厚み)・キズの有無などで品質が決まります。
ミキモトでは、わずかな欠点でも商品にならず、全体の数パーセントしか製品化されません。
そのため、市場に出る一粒一粒が極めて高いクオリティを持っています。
また、使われるアコヤ貝は日本近海の清浄な海で育てられ、環境管理や養殖技術も最高水準です。
さらに、ミキモトは加工・デザイン・仕上げの全工程に熟練職人の技を注ぎ込んでいます。
真珠は非常にデリケートで、わずかな温度や湿度の違いでも品質に影響します。
ミキモトの職人は、真珠の微妙な色調や光沢を見極めてペアリング(組み合わせ)を行い、最も美しく見える配置を追求します。
これには長年の経験と審美眼が必要であり、機械では代替できません。
さらに見逃せないのが、サステナビリティへの取り組みです。
ミキモトは環境保全型の真珠養殖を進め、海の生態系を守りながら高品質の真珠を育てています。
この責任ある姿勢が、現代のラグジュアリーブランドとしての信頼性を支えています。
総じて言えば、ミキモトパールが高いのは、単に真珠という素材の価値だけではなく、日本の職人技、伝統、科学、芸術、そしてブランド哲学が融合した「完成された美」の象徴だからです。
そのため、ミキモトのパールは単なる装飾品ではなく、長い年月を経て受け継がれる「文化的価値」を持つ存在として評価されています。
まとめ
弊社ラフテルではお客様に寄り添ったお買取りを常に意識しております。
何か分からないことや気になることなど、お気軽にご相談ください。
社員一同、誠心誠意対応いたしますのでぜひお待ちしております。














