名前:Y様
年齢:60代
所在地:長野県長野市
買取した商品:1圓金貨 明治四年 4年 旧1円金貨 旧1圓 日本近代金貨 コイン コレクション 一圓 一圓 金貨
買取した品物のご紹介
今回、お買取りさせていただいたのは明4年の旧1円金貨です。
正確には1圓金貨です。

旦那様のコレクションで古銭や金貨・銀貨等をお持ちで値段を聞きに持ち込んでくださいました。
生前整理で、金額が合えば置いていきたいと仰ってました。
状態
それでは、状態を見ていきましょう。

明治4~6年は明治7年以降の物より少し大きさが大きいです。
直径13.51~13.8mm程で重さは1.67~1.7gとなり品位は金900銅100になります。
しっかり査定するため、サイズ等をしっかり測ります。

基準内の大きさです。
レプリカや偽物が出回っている情報もあるので、しっかり測ります。

重さも基準内の物である事が分かります。

最後に裏側の写真になります。
コレクションされていただけに、状態は良好だと思います。
査定額
今回の査定金額は【¥40,000】でお買取りさせていただきました。
旦那様自身も、ここまで高く買い取ってくれると思っていなかったようで、大変喜ばれてました。
また処分するものが出てきたら、お持ち込みいただけると嬉しい言葉をいただけました。
査定ポイント紹介
明治4年の1円金貨(旧1円金貨)は日本近代金貨の代表格で、年号・状態・真贋・タイプ差で査定額が大きく変わる品です。
結論からお伝えすると、明治4年は人気年号のひとつです。
状態次第では地金価格を大きく超えるプレミア査定になりやすい年号です。
ただし、摩耗・洗浄・修正・レプリカも多いため、慎重査定が必要です。
高額査定の最重要ポイント
① 真贋確認(最優先)
1円金貨は贋作が非常に多いです。
確認項目は下記の通り
重量(規定値に近いか)
直径・厚み
比重(K金純度確認)
エッジ(ギザ・側面仕上げ)
書体・龍図・菊紋の精度
年号字体の違和感
※ 本物なら高額でも、偽物なら地金以下または買取不可です。
② 重量・規格一致
明治初期1円金貨は規定重量があります。
摩耗が強いと減量して評価ダウンします。
摩耗少 → 高評価
明らかな減り → 減額
③ 状態(保存コンディション)
コレクションしていたとはいえ、摩耗・小傷・打痕・表面スレが見えます。
ここが価格差に直結します。
高評価になる状態:
未洗浄
自然な古色
輪郭くっきり
文字鮮明
目立つ傷なし
減額要因:
研磨跡
洗浄
深い打痕
曲がり
変色ムラ
④ 明治4年の年号需要
明治4年は収集家人気があります。
同じ1円でも年号違いで価格差があります。
明治4年 → コレクター需要あり
状態良ければ相場上振れしやすい
⑤ 鑑定機関評価品なら強い
もしPCGS・NGCなどの鑑定スラブ入りなら大幅プラス。
MS(未使用クラス)
AU(準未使用)
XF(美品)
などグレードで大きく変動します。
今回は多少のスレや摩耗は確認出来たものの、状態は決して悪くなかったので
並品程度の評価とさせていただきました。
まとめ
いかがだったでしょうか?
古銭や、外貨などでもしっかり知識のある査定員が査定させていただきます。
まずは査定だけでも、是非お問い合わせ下さい。









