名前:K様
年齢:40代
所在地:千代田区
買取した商品:リシャール RM35-02
買取した品物のご紹介
本日のご依頼品はリシャール・ミルの高級腕時計になります。

自営業をなさっているK様は1年ごとに取り組む目標を決めるそうです。
その目標を達成した際にその時一番欲しい物を購入されて来たそうです。
このリシャール・ミルの腕時計も目標を達成した際に購入されたもののようです。
手に入れた際は使用していたようですが、昨今では趣味が変わってしまい中々使用する機会が無かったそうです。
今後も使用しないとの事で他の時計への買い替えを検討している際に弊社にご依頼頂きました。
状態
状態を拝見していきます。
普段から着用しっぱなしにしていたわけではないそうなので、さほど目立つ傷や汚れはなさそうでした。
高級時計は破損した際のパーツの交換も高額になります。
日本では修理できない場合などはメーカーの本社のある国に配送し、そこで修理などの場合もあります。
従って破損個所がある際はマイナス査定になってしまうのです。
ガラス面やリューズなどが破損の多いポイントとなりますので慎重に拝見していきます。

もう一点拝見するポイントがあります。
それはラバーバンドです。
ラバーバンドは劣化や日焼けするとベタつきが現れる可能性が高いです。

上記したように部品の取り寄せにj感がかかる事や、部品の金額も高額なのでしっかりと拝見させて頂く必要があります。
少しでもべたつき等があるとマイナス査定になります。
査定額
¥65,000,000円
元々高級時計でもあり、現行のRM-03の発売に伴い現在ではRM-02の生産は終了しています。
その事を考慮しこちらの買取金額をご提示させていただきました。
査定ポイント紹介
リシャール・ミルの査定ポイントをご紹介いたします。
リシャール・ミルはスイスの高級腕時計メーカーです。
そもそも販売個数を絞っており、発表するモデルは全て個数限定にて販売しているメーカーです。
その理由としましてはリシャール・ミルのコンセプトが腕時計のF1を目指すという物で、極限まで軽量化し、その上で極限の状況下でも使用できるように作成されています。
時計の素材も航空業界で使用される素材やF1で使用される素材、チタンといった加工するのが難しい素材で作成されているので元々大量生産が難しいようです。
従って販売される価格はどのモデルも1000万はくだらないようです。
そんな高級メーカーの腕時計ですのでコピー品も大量に出回っており、しっかりと真贋させて頂く必要があります。
大まかな分かりやすい真贋ポイントとしましては、デザインの整合性、素材の真贋、ムーブメントの動き方といった物になります。

リアルに作られているけれど、公式ではこのモデルは販売されていないといった物や、チタンにしては安っぽく感じられる、ムーブメントの作りが違う、動き方が違うなどのフェイク品はここではじきます。
基本的に公式から定価で買うのは難しいと言われている時計ですので、購入先の信頼度なども重要となります。
今回のモデルは2010年よりリシャール・ミルとパートナー契約をしているテニスプレーヤーのラファエル・ナダルのモデルになります。
2020年にRM27-04トゥールビヨン ラファエル・ナダルが発表され、そのモデルの改良版となります。
名のあるテニスプレーヤーのモデルである事、数量限定で販売されている事、憧れの高級メーカーの時計である事等が相まって時計のコレクターからの需要も高いです。
今回のご依頼品は状態が良かったことに加え、箱等の付属品もあった為その点も査定額へと反映させて頂きました。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
限定品や廃盤品は当時の販売価格より高くなるものが存在します。
元値が高い時計であればなおさらです。
もしご使用していない時計等ありましたらお気軽にお問い合わせください。