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象牙買取について

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象牙の買取査定価格について

象牙のその日の象牙の相場と重量、質、加工の有無、細工の有無等で判断いたします。実際に実物を拝見し、上記の条件+象牙の真贋を判断した上で査定させていただきます。

 

状態 肉眼で発見出来ない傷やヒビ、額裏のシール(共シール)の有無、額装の状態など
形状 一本もの、細工もの、置物、彫刻など象牙の種類
重量 単価を算出します。この際、詰物があった場合、それを除外した純重量にて算出いたします。
詰物 中に鉛や象牙粉、硬質ゴムの破片等の詰物入の象牙もございます。

 

※偽物・贋物等は買取出来かねます。 あしからずご了承ください。

※象牙の買取を見ている方は、よく珊瑚買取の記事もよく見ています。

 

最新買取価格(1kgあたりの単価です)

 

※象牙1本の1kgあたりの単価です。総重量の金額ではございません。
 例えば3Kgの象牙が3本の場合は、3kg×20,000円×3本で買取金額はおおよそ180,000円となります。

※目安ですので査定額は上下する可能性があります。お気軽にお問い合わせください!

 

査定金額シミュレーション

お持ちの象牙の重量を元に象牙の買取金額の相場を算出できます。※あくまで目安です。

  • 1本あたりの象牙の重さ kg

1本あたり :  

象牙買取価格表

重量 単価(1kgあたり) 買取価格(例)
~2kg未満 8,000円 (例 象牙1.6kg)   1.6kg×8,000円=   12,800円
2kg~5kg未満 32,000円 (例 象牙3.8kg)  3.8kg×32,000円=    121,600円
5kg~15kg未満 40,000円 (例 象牙12.5kg) 12.5kg×40,000円=  500,000円
15kg~25kg未満 43,000円 (例 象牙20.8kg) 20.8kg×43,000円=  894,400円
25kg~40kg未満 51,000円 (例 象牙34.9kg) 34.9kg×51,000円= 1,779,900円

 

 ※相場は、様々な要因で変動します。売却前にご確認下さい。

 

ラフテルが象牙買取で選ばれる理由

  • 豊富な買取実績 買取実績 1000件超!
  • 圧倒的高価買取 最高買取金額 260万円!
  • 圧倒的満足度 買取成約率 98%!

キズや汚れ、訳ありのお品物・・・買取出来ます

  • ひび割れ

  • ひび割れ

  • 詰め物

  • 摩耗

  • へこみ、キズ

  • 根本割れ

  • 置物破損

  • 牙、彫り物破損

※詰め物や、深いひび割れ、置物の破損などは減額になる可能性があります。

 

象牙登録票について

 

特定国際種事業者

当店は政府登録済みの象牙取扱業者です
象牙取扱事業者番号=S-3-13-30708

ワシントン条約(CITES)による象牙の輸入禁止

象牙とは象の長大に発達した一対の切歯(門歯)です。材質が美しく加工も容易である為昔から工芸品の素材として珍重されてきました。

日本は最大の象牙輸入国でしたが、1989(平成元)年に絶滅のおそれのある野生動植物の種に指定され、ワシントン条約により象牙の全面輸入禁止措置が執られました。

1995(平成7)年に環境庁(現:環境省)から国際希少野生動植物種の登録制度が施行され、「国際希少野生動植物種登録票」を付けなければ、売買・譲渡する事ができなくなりました。

このため、ワシントン条約以前から家にあった象牙や、海外からお土産に持ち帰った象牙、親から貰ったものなどすべてに、譲渡、売買する場合は登録票が必要となりました。

象牙の記事を見られる方は珊瑚の記事をよく見られています。

珊瑚買取実績の記事も見る>>>

 

【象牙登録票のお問い合わせは】

一般財団法人 自然環境研究センター CITES管理事業部

TEL 03-6659-6018 FAX 03-6659-6320

〒130-8606 東京都墨田区江東橋3-3-7

 

買取にあたり、(財)自然環境センターが発行する登録票が必要になります。

登録票を申請する際にわからない事などございましたらお気軽にお問い合わせください。

また、全国どこへでも出張鑑定させて頂いていますので、ご利用ください。

 

 

象牙の登録票について

そもそも、象牙とはなにか

象牙原木 いっぱい

哺乳類の牙と呼ばれるものは長くとがった歯のことを指しています。

犬などとは違い、象は門歯がとても発達していることが他の哺乳類との大きな違いとなります。

その象の牙こそが、材質がとても良く加工もしやすいということから古来工芸品の素材として重宝されていました。

いわば象牙とは、1匹の象から最大2本までしかとることができないとても貴重なものということになります。

これが、どのような意味を示すかおわかりでしょうか?

亡くなった象から牙をとることはまだいいかもしれませんが、実際に現実ではわざわざ象を殺してまで象牙を作ろうとしているということもあります。

古来から伝わる工芸品を残すためにも象牙は必要不可欠なものとなりますが、この事実からは目を逸らすことはできません。

1989年のワシントン条約(絶滅の恐れのある野生動植物の種の国際取引に関する条約)によって象牙製品なども含めて国際取引は原則禁止とされています。

日本を除くほとんどの国々では国内取引も禁止されていますが、アフリカ諸国では政治の腐敗などによって密猟や密輸による非合法な流通が存在するということで話題となっています。

これが、象牙の現在の全貌というこになります。

象牙の歴史

象牙香炉

象牙の歴史は世界と日本は分けて考えるとわかりやすいと思われます。

まずは世界の象牙の動きから説明していきます。

象牙は古来から密度がとても高く、加工しやすい素材として工芸品の素材として重宝されています。

このようなことから紀元前5世紀には古代ギリシアの彫刻家によって象牙を使って彫られた女神アテーナー像がパルテノン神殿に飾られていました。

そのように様々な場所で工芸品を製作するために使われてきた象牙でした。

なぜ、そこまで象牙に対しこだわりがあるのかというと、重量感と温かい風合いが多くの人に好まれとても人気の素材となっていたのです。

この当時の使われ方は彫刻品として使われるか、ピアノの鍵やビリヤードが流行した時にはビリヤードの玉を象牙で作ってしまうということもありました。

それ以降もアジア諸国での根強い需要がありましたが、2017年の中国市場の閉鎖があり、未来的には2021年の香港市場の閉鎖をもって象牙の歴史は日本以外では終了する予定となっています。

 

一方、日本での歴史は、珊瑚や鼈甲と並び、工芸品の素材として重宝されてきました。

日本で象牙をとることは難しく、古くから輸入先は中国や東南アジアでした。

江戸時代までは筆や器などにも使われていましたが、江戸時代を超えてから象牙の工芸品は高度な発展をしました。

根付や印籠などの工芸品の優品を使うことで更に美しく見せることができるということでした。

このような伝統的な象牙の工芸品は数多くが海外へ流出したことによって芸術性の高い根付などが美術館で飾られることも相まって人気がグングンと成長しました。

日本でもワシントン条約の影響は大きく出ています。

2000年以降から象牙と伝えマンモスの牙を購入させるなどの違法取り引きが急増しているので、象牙を取り扱っていた大手業者も象牙から手を引いているのが現状となります。

2016年の時には象牙のピーク時の10%程度となっていて、そのうちの8割が印鑑となっています。

日本でも徐々に象牙離れが始まっているので更なる象牙の状況悪化が見込まれてしまいそうです。

象牙の価値

象牙とは象の牙という表現ですが、実際には象の歯(門歯)が発達したものです。

 

独特の美しさを持つ加工のしやすい材質であるため、世界中で装飾品や楽器、彫刻などで活用されています。

 

日本における象牙利用の歴史は古く、正倉院の宝物にも象牙を用いたものがあり、天皇や貴族に珍重されてきました。

時代の移り変わりと共に象牙は様々なものに加工されてきました。

 

安土桃山から江戸時代には武士の印籠や根付などの素材として用い、明治時代は印鑑や工芸品の材料に活用され、大正時代に入ると喫煙具にと、より広い用途に用いられるようになります。

 

その後、昭和の高度経済成長期を迎え、バブル期になると、実印を必要とする需要の増加から、より印鑑の素材として消費が多くなります。

 

しかし、1989年に象の乱獲を防止する目的のワシントン条約 が締結され、象牙の輸入が禁止になりました。

その影響により現在では象牙は極めて希少価値が高く価格も高価であるため、アクリルなどの樹脂を加工し代替として印鑑に用いられています。

象牙貿易の禁止と再会に向けた動き

象牙布袋様

日本は最大の象牙輸入国でしたが、ワシントン条約によって1989年に象牙の輸入措置がとられ、事実上世界の象牙貿易は終了してしまいました。

現在、経済発展が著しく伸びている中国で象牙の需要が増しており、この需要を満たすためにとアフリカで象の密猟が起こってしまっています。

この他にもこれまで様々な問題があり、中国の国内市場では2017年に閉鎖される予定ですが、闇市場と呼ばれる裏取り引きで、さらに高い値段で出回るのではないかと予想されています。

このように違法密猟や、違法取り引きが行われている以上、象牙取り引きに関する規制は強まるばかりです。

今でも象牙の需要は止まらず、工芸品を作るために様々な場所で取り引きをされているが、日本でも今は合法的な国内市場が維持されているのと同時に、象牙の国際取引の再開も要望しているということです。

象牙の国際取り引きを再開させるためにはいずれにしろ、このような違法密猟や違法取り引きが無くなる事を願っています。

象牙を使ったアクセサリーなどは、江戸時代の根付から始まり、今は日本の伝統工芸となっています。

ルールは、しっかり守らなければ、いけませんが日本の象牙文化は守ってほしいですね。

象牙の保存方法について

お持ちの象牙に登録証がない場合はご自宅から持ち出すことは法律違反になりますので、気を付けて下さい。          

登録証がある場合は移動も売却も可能になりますが、象牙と一緒でないと効果がありませんので気を付けて下さい。

象牙の牙や置物はよく裸のまま飾ってありますが、象牙は乾燥に弱くほっておくとひび割れなどを起こす可能性があります。

冬などの寒い時期は空気が乾燥するため、必要に応じて水の入った容器をストーブにかけ、湿度を保つことを心掛けて下さい。

 

ガラスケースなどに入れ飾ってあるものに関しては小さなコップに水を入れ一緒にケース内に置いて置くとヒビ割れの心配はほぼありません。

 

 

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