ラフテルスタッフが お送りする買取役立ちブログ

ロンジンのドルチェビータを高価買取! ドルチェビータについて詳しくご紹介!

買取した商品のご紹介

この度買取したのはロンジンのドルチェビータです。

 

 

ロンジンは1867年にスイスのシュズ河畔ロンジンに工場を作りました、

 

1997年にロンジン・ドルチェビータデビュー、今までは200年の歴史を誇る名門時計ブランドです。

 

2010年は、エタのムーブメントを利用した製品が中心でしたが、今は自社でも品質高いムーブメントを製造しています。

 

2016年にはロンジン・ドルチェビータの最新モデル、ローズゴールドとスティール素材で、エレガントな新作モデル限定店舗にて先行発売されます。

 

 

 

状態

ガラスには多少のキズ、汚れがあります。

 

 

横の写真ではリューズとケースはきれいな状態です。

 

 

尾錠の部分はかなりダメージがあり、目立つ使用感があります。

 

 

 

査定額

査定額は5万円です。

 

 

 

 

 

査定ポイント紹介

ロンジン・ドルチェビータについて詳しくご紹介したいと思います。

 

ロンジンは最も受賞数の多いブランドと言われています。

 

今回のロンジン・ドルチェビータ写真で目立つのはその翼を持つ砂時計のロゴです。

 

1867年からロンジンの特徴的なロゴを使用して、1889年に商標登録されてから現在まで変更されたことありません。

 

ロゴ作られた当時は一貫製造によって卓越した製造技術を持っていたので、そのブランドを守って模倣品の防止するため作られました。

 

または、世界知的所有権機関に登録されている最も古いロゴになります。

 

状態

 

中古時計の買取には状態は非常に重要になります。

 

状態によって査定額大きく変わるからです。

 

そのため、時計の状態をきれいに保つために大切なのは、もちろん日常で丁寧に使うことです。

 

時計の風防にダメージや汚れが付いていると見た目の印象が悪くなり買い取り価格は下がってしまいます。

 

付属品

 

付属品の有無でも買い取り額が大きく変わります。

 

付属品とは保証書、冊子、箱、ブレスレットのコマなど様々な付属品が備えられていますが、それぞれに異なる価値を持っています。

 

そのため、時計の買い取りには付属品の有無によって査定額が変わります。

 

少しでも高く査定をして欲しい皆様へ、購入時と売却時の値段の差が出るところ以下のポイントになります。

 

買取会社へ持ち込む前には、購入時の付属品はできるだけ探し出して、外側を軽く掃除しておくことをおすすめします。

 

 

 

 

 

まとめ

以上ロンジンのドルチェビータの紹介と査定ポイントとなります。

 

ラフテルではロンジン以外にも様々なブランド時計の買取強化しておりますので、売却したいブランド時計御座いましたらラフテルまでご連絡ください。

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