名前:K様
年齢:50代
所在地:小山市
買取した商品:オメガ AUTOMATIC 腕時計 Cal.501 自動巻き 2864-9SC OMEGA
買取した品物のご紹介
こんにちは、ラフテル鑑定士の辻谷です。
今回お買取りさせていただきましたお品物はこちらのOMEGAの時計です。

現在では高級時計メーカーとしては誰もが知っているOMEGAですが、元々は1848年にスイスで懐中時計の組み立て工房を設立したところが始まりです。
このOMEGAの凄いところは、それまで手作業で行われていた製造工程を機械化や自動化したり、部品ごとの分業化を世界で初めて取り入れたりと時計生産において革新的な事を行ってきました。
そして1894年に作られた新型ムーブメント「19ライン キャリバー」、こちらに究極という意味を込め命名されたOMEGAが現在の社名の由来となっています。
今でもオリンピックの公式タイムキーパーを務めている等、世界的にも信用された技術を持ち続けている高級時計メーカーなのです。
特に高い耐久性が求められる宇宙飛行士の装備品にOMEGAの「スピードマスター プロフェッショナル」が採用された事は全世界で大きな話題となりました。
今回のお品物は元々祖父から頂いたものでありバンドを変えるなどして使用していたみたいですが、何年か前に動かなくなってしまい捨てるのも名残惜しいので、誰か修理して使っていただける方がいるならとの事でお持ち込んでくださいました。
状態
それでは時計の状態を見ていきましょう。
先ずは正面、文字盤です。

50年以上前の時計という事もあり、文字盤は多少日焼けされた部分が見当たります。
しかし青錆など水没されたような形跡はございませんので比較的綺麗に見られます。
次に裏面と尾錠です。

こちらの方も目立った汚れや錆などは見当たりませんでした。
査定額
今回の査定額はこちらになりました。
35,000円
かなり古い時計でここまでのお値段が付くことは中々難しいです。
お客様も思っていたよりもしっかりしたお値段が付いて大変喜ばれておりました。
査定ポイント紹介
それではこちらの時計の査定ポイントについてご紹介いたします。
先ずはブランドの人気度がポイントです。
OMEGAは今でも誰もが知っているブランドとしてとても人気があり、尚且つ今では他に見ないデザインのヴィンテージものの需要は未だに多く存在しています。
次に全体の状態の良さです。
今回お持ちいただいた時計は多少日焼けが見られましたが、ほんの少しの日焼けでそこまで目立つような劣化ではございませんでした。
盤面以外の状態も良く、何十年前の時計でこの程度の状態でしたらとても綺麗なものに値します。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回はOMEGAの時計についてご紹介させていただきました。
ヴィンテージの時計は思っていたよりもお値段が付くことがございます。
仮に今回のような美品ではなくボロボロで風防が割れていたり、ベルトが破損して時計本体だけで尾錠が無かったとしても、弊社ラフテルではお買取りが可能でございます。
もう残していても仕方がないと思い、捨ててしまう前に是非一度ご相談ください。
今回の様な思わぬ値段が付く可能性もございます。
皆様のご来店を弊社一同、心よりお待ちしております。