名前:K様
年齢:60代
所在地:上越市
買取した商品:リシャール RM-72-01
買取した品物のご紹介
今回買取した品物を紹介させていただきます。

リシャール RM-72-01になります。
こちらのお品物はお客様が色々とコレクションされているうちの一点となります。
コレクションの整理を考えていてこちらの品物をお持ちいただきました。
リシャール・ミル(Richard Mille) は、2001年にスイスで創業された比較的新しい高級時計ブランドですが、その圧倒的な革新性とデザインで、瞬く間に高級時計市場のトップブランドの一つとなりました。
「時計界のフェラーリ」や「時の芸術品」とも称され、特にアスリートやセレブリティたちから圧倒的な支持を受けています。
リシャール・ミルの哲学は、「従来の時計作りの常識を打ち破る」ことにあります。
伝統的な時計製造の枠にとらわれず、最新の技術や素材を大胆に採用し、時計製造の未来を切り拓いています。
「Formula 1 を手首に」というコンセプトに基づき、高性能なレーシングカーのように軽量で、堅牢、そして美しい時計を作り上げています。
時計を単なる「時間を知るための道具」としてではなく、身につけるアートやステータスシンボルとしての価値を提案しています。
状態
それでは状態を見ていきましょう。

傷などなく、大変いい状態です。
リシャール・ミルの個性の光る逸品となっております。

査定額
今回の査定額は¥59,500,000-とさせていただきました。
査定額にご満足いただき、大変お喜びいただきました。
査定ポイント紹介
それでは査定のポイントを紹介いたします。
「RM 72-01」は、スイスの高級時計ブランド リシャール・ミル(Richard Mille) の自動巻きフライバッククロノグラフです。
2020年に発表されたこのモデルは、リシャール・ミル独自のデザインと先進技術を取り入れたモデルとして人気があります。
リシャール・ミルらしい未来的なデザインと最先端技術が融合したモデルであり、クロノグラフとしての精度の高さや独創的な機構が魅力です。
また、リシャール・ミルの時計は有名アスリートやセレブにも人気があり、希少性の高さから投資価値もあると言われています。
時計の状態は査定額に大きな影響を与えます。
ケースの傷・打痕:チタンやセラミックケースは傷が付きにくいですが、大きな傷や割れがあると査定額が下がります。
風防(サファイアクリスタル)の状態:傷やヒビがあると修理が必要になり、査定額が下がる可能性があります。
ベルトの状態:ラバーストラップやブレスレットの摩耗具合も重要な要素。純正品であることが望ましいです。
リシャール・ミルの時計は限定生産が多いため、市場での希少性が高いほど査定額が上がります。
RM 72-01は比較的新しいモデルで人気が高いため、相場が安定しています。
素材やカラーの違い(ゴールド・セラミック・チタンなど)によって価格が異なります。
まとめ
いかがでしたしょうか。
今回はリシャール RM-72-01を紹介させていただきました。
また、時計以外にも、貴金属、宝飾品、お酒、ブランド品、古銭、切手、テレホンカード等々買い取らせていただいております。
押し入れやタンスの中で眠っているだけのお宝があるかもしれません。
そのまま処分するだけであれば0円、物によってはお金が掛かってしまうことも有りますので、一度査定だけでもいかがでしょうか?
売れるもの売れないものでご不明なことがございましたら、まずはお気軽にご相談ください。
従業員一同、皆様のご来店をお待ちしております。