象牙置物、高価買取しました。 東京都板橋区のお客様

こんにちはラフテルです。

 

今回は板橋区のお客様から象牙の彫刻品をお買取りさせて頂きました。

 

品物は江戸期に作られたとみられる、松と大名行列の象牙置物になります。

 

品物はこちら

 

 

ぱっと見ただけでもとても細かい彫刻ですね。

 

作者は「上嶋景利」という方で江戸後期に京都で活躍した彫刻家です。

 

繊細な彫刻が得意な方だったそうで、45年以上と製作期間が長かったそうです。

 

松の木1本1本や大名行列の一人一人が見事に作りこまれています。

 

 

アップにするとさらに分かると思いますが、とても繊細な彫刻です。

 

奥の方まで人物が彫刻されています。

 

それ以外にも細かな模様や松の木も立派な作りになっております。

 

 

 

 

 

象牙 彫刻品の査定ポイント

象牙製品はこのような細かな彫刻ですと査定額UPになります。

 

またこの彫刻品は象牙の芯持部分が使われています。

 

 

これは底部分の写真になります。

 

中心部分に黒い点がありますが、これが象牙の中心部分で印材などでは最高級部位と呼ばれる芯持になります。

 

今回の置物の良いポイントはこの底部分にも繊細な彫刻が施されています。

 

安価な置物ですと底部分は何も彫刻されていなかったり、銘が彫ってあるだけのものが多くなっています。

 

少し見えにくいですが写真の左下側に「景利」と作家名が入っているのも確認できます。

 

また一番上のお写真にて確認ができますが、台座も良い物になっております。

 

中心部分には翡翠がはめ込まれており、飾る際にも見た目がとてもよくなりますね。

 

象牙製品の場合、品物のサイズや作り(仕上げや彫刻の細かさ)、作者銘で大きくお値段が変わります。

 

 

 

査定ダウン要素

題材が同じであってもこのような部分が雑であったり無銘であると大幅に査定額がダウンします。

 

また素材が象牙ですので、変色や汚れ、破損があると査定はダウンしてしまいます。

 

今回のお品物一つだけ残念だったのが、置物上部の松の木は取り外しができるようになっているのですが、その松のパーツが1点無くなっていたことです。

 

画像などで見る分には全然わからないですが、上からしっかり見るとわかってしまいます。

 

パーツの欠品という扱いになりますので査定額のダウンになってしまいました。

 

 

 

 

 

ラフテルでの査定

さて今回の「象牙 彫刻 上嶋景利作 大名行列 置物」ですが、作りもよく年代も古い物で買取価格は6万円となりました。

 

このサイズのお品物ではかなりの高額査定となりました。

 

ラフテルでは古い置物、象牙製品、本物かわからない物など様々な品物に対応させていただいております。

 

気になる物があればお気軽にお問い合わせ下さい。
合わせて象牙買取に関する基本情報もご確認ください

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