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珊瑚ってこんなに高いの⁈ 珊瑚買取相場まとめ

家に眠っている珊瑚を見つけたあなた! 珊瑚の買取の相場をご存知ですか?

珊瑚はあなたが思っている以上に価格が高いかもしれません。もちろん、珊瑚に関する知識が多くある方であれば、珊瑚は非常に高級な宝石である程度の相場はわかりますが、知識がない方でにとっては、まったく予想もつかない値段になることでしょう。

そんなあなたのために現在の珊瑚の相場から、どんな人が珊瑚を購入しているのかなど、珊瑚に関する豆知識をご紹介していきますので、ぜひ読んでみてくださいね。

珊瑚の市場状況

世界の四大宝石は、ダイヤモンド、ルビー、サファイア、エメラルドとされ、大変人気があります。アジアでも四大宝石はもちろん人気がありますが、他にも珊瑚や真珠、翡翠(ヒスイ)などは、幸福、魔除け、富、健康、生命、などに効果があると言われており、昔から人気がある宝石です。

日本国内では珊瑚も古来より、宝飾品や嗜好品として愛されてきました。指輪、ネックレス、ピアス、ブローチ、髪飾りなどのアクセサリーとしてはもちろんのこと、帯留めや、ネクタイピンなど、多岐にわたり加工され愛用されています。また赤珊瑚の原木や、原木に彫刻を施した仏像や龍など、美術品としても重宝されてきました。

昨今では国内の需要は横ばいですが、中国経済の発展とともに中国での需要が増加しており、市場規模も広がっています。

珊瑚買取業者も、より高く買ってくれる所に卸すことで利益が出ますので、中国人への販売が多くなっている傾向があります。また、国産の赤珊瑚の採取量も1975年前後をピークに年々減っていますので、その希少性も上がっています。

珊瑚買取の市場の展望

※国際宝飾展(IJT)1年に1度、珊瑚はもちろんたくさんの宝石店が集まり出店し、販売しています。

今まで数々の買取のための商品があり、その珊瑚相場や市場を見てきましたが、やはりポイントは中国でしょう。中国は、世界の総人口70億人の2割、14億人を占めるという大国ですので、中国での流行や需要は、相場に大変な影響を及ぼしています。

珊瑚は、中国の赤珊瑚人気に火が付き、2016年には珊瑚の相場も一時最大で、グラム7000円と高騰しましたが、現在は4000円~6000円の間で落ち着いています。このことから中国の動きが活発になり、珊瑚市場に大きな変動を与えることが、今後も大いに予想できます。

珊瑚買取相場に関して、私の見解としては今後も高騰が続くのではないかと考えます。

なぜなら中国で赤色はお祝いの色であり、魔除け、または幸運をもたらす色としても人気だからです。

日本産の赤珊瑚は、縁起物としても大変人気があり、近年では投資目的での需要も増えています。特に赤珊瑚の原木できれいな扇型をしている商品には高値が付いています。

赤珊瑚は、1cm成長するのに30~50年と非常に長い年月を必要とし、また年々、珊瑚の採取量が減っている事からも希少性が非常に高い宝石です。

また世界的に見ても、シェイクスピアでのセリフにもある「珊瑚のような唇」と言われるように、非常に知名度の高い宝石です。希少性、認知度、美しさからも貴重な宝石の一つとなっていますので、相場が崩れるような事はないでしょう。

懸念材料としては、珊瑚は裕福層の嗜好品でもありますので、中国経済、または世界経済の落ち込みや、象牙のような取締や規制などがあった場合は、珊瑚相場が下落する可能性はあります。また、新たに大きな採取場などの発見や、今後、養殖が出来るなど、状況が変われば相場も変わってくるでしょう。

こちらの記事『10%高額に⁉︎珊瑚買取を高値するノウハウ』や珊瑚買取の実績や珊瑚買取のノウハウを見る』も合わせてお読みください。
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珊瑚の相場はこのようにして決まる

基本的には、需要と供給のバランスによって相場変動します。例えば、赤珊瑚がどんな海域でも採取でき、大量に流通すれば、相場は安くなるでしょう。

また桃珊瑚は現在、相場的には決して高くないですが、仮に桃珊瑚が絶滅の危機ということになったら相場はあがるでしょう。希少性によって相場が変化していくのが一般的です。

次に需要の部分です。赤珊瑚は現在とても相場が高いですが、それは採取量が少ないにも関わらず、赤珊瑚の需要が多いためです。赤珊瑚に需要がなく欲しいという人が少なければ、いくら希少な宝石である赤珊瑚でも、相場があがる事はありません。

相場は、全国の販売価格、小売り価格や買取価格などを見れば把握できますが、一番、手っ取り早いのはオークションの価格です。ヤフーオークションや楽天オークション、モバオクなど様々な個人向けのオークションサイトがありますが、業者間にもオークションシステムがあり、そこである程度の相場を把握しています。

オークション』は日本でも競売や競りなど呼ばれ、昔からある販売方法の一つです。出品者が品物を出し、希望者が入札し、最も高値を付けた希望者が落札者となり、商品を購入する仕組みとなっています。

珊瑚の場合、例えば血赤珊瑚の原木30cmが出品されたとします。これを複数の希望する業者で値段をつけ合い、その中で最も高額な金額をつけた業者が、落札という形で買っていきます。珊瑚を見るポイントも各業者でそれぞれ違いますし、販売方法(個人間での珊瑚取引をメインとしているお店や、加工して販売するお店、海外のお客様メインに販売しているお店)などもさまざまです。

そういった買取業者が、この値段で買いたいと希望する中で、最も高い値段が落札されるわけですから信憑性は非常に高い物となります。

ただし同じような珊瑚でも、値段に多少のバラつきが出ます。その理由は入札者同士で競り合いが起こるからです。競りが起こると、基本的に相場よりも高値で落札される事が多いです。弊社は、オークション全体を見ながら価格のアベレージ(平均)をとって、相場を把握していきます。

また、業者の間でも「14mm玉の血赤珊瑚のリングが○○万円で落札されたよ」などと会話をすることもありますので、それも珊瑚の相場を把握するための一つのツールとして活用しています。

>>珊瑚買取はこちらから

値段相場が高い順に売買されている珊瑚

赤珊瑚

特徴:

主に、日本海域の高知県沖合で採取できる最高級と呼ばれている宝石珊瑚です。宮古島周辺や、五島列島、沖縄、奄美、でも採取されています。採取するのもなかなか困難で、海底約100m~300mの深海に生息いるため、素人では採取できません。

プロのダイバーが潜水艇を使い深海に潜り、目で見て手で採取します。また、珊瑚を網で引っかけて取る方法もあるそうですが、折れてしまったり、まだ小さい珊瑚も引き上げてしまったりと、あまり評判は良くないようです。

また、赤珊瑚は採取量もとても少なく大変希少です。さらに希少性を高めているのが、赤珊瑚の成長速度です。赤珊瑚を研究チームの発表によると、1年間で0.15mm大きくなるそうで、大人の小指くらいの太さになるのに50年という月日が必要だそうです。

赤珊瑚は相場的にも非常に高額で、血赤の上質な物だと、現在1グラム当たり4000円~5000円で取引されています。また、イタリア珊瑚と呼ばれている地中海珊瑚は、同じ赤色でも紅珊瑚として区分けされています。

紅珊瑚

特徴:

地中海珊瑚やイタリア珊瑚と呼ばれています。また昔から多くの珊瑚が採取出来た、イタリアのサルディニアという島にちなんで「サルディー」と呼ばれていることもあります。

採取場所は主に、イタリア、スペイン、フランスです。赤珊瑚と違い、各国で多く採取できるので、希少性はあまり高くありません。また生息している水深も50~100mほどと浅い為、ダイバーが潜って採取出来ます。

赤珊瑚と違い「フ」と呼ばれる珊瑚の骨のような物が無いため、色ムラが少なく、丸玉などにする場合とてもきれいに仕上がります。赤珊瑚ほど高級品ではありませんが、買取相場を見ると評価の高い取引となっています。

桃珊瑚

特徴:

五島列島、沖縄、宮古島周辺や、沖縄、奄美、小笠原諸島、日本近海などの広い範囲で採取されています。海底200~500mで採取され、きれいなピンク色が特徴的です。昔はピンクが一番人気のある色とされていた時代もありますが、成長も早く大きなサイズの物が採取できますので、希少価値という部分では低く、買取相場をみても評価の低い取引となっています。

沖縄など旅行のお土産に、原木や、キーホルダーなどに加工され販売されています。

白珊瑚

特徴:

中国、五島列島、土佐湾、沖縄近海、長崎沖、台湾近海、南シナ海などの広範囲で採取出来ます。水深100~400mの海底で採取されています。

原木の状態が桃色ですので桃色珊瑚と一緒にされてしまいがちですが、磨くと白色となり、種類、分類共に白珊瑚として区別されています。基本的には、安価で取引されています。

ただ例外として、白珊瑚は通常、乳白色や、セピア色、ピンク色などが混じっている場合もありますが、混じりけのない純白の白サンゴは希少価値が高く貴重です。また、淡黄や白色の白珊瑚も、象牙のように細工がきれいに出るので、人気があり高値で取引されています。

値段相場の高い珊瑚の形とは?

ボール型

特徴:

一番、ポピュラーなカットであり、ネックレス、リング、ピアス、ネクタイピン、数珠、など様々な物に使われています。赤珊瑚の10mm以上のボール型は「フ」の関係でなかなか作ることが出来ず、希少で買取相場も高く、高額になります。カットの中では一番、買取相場が高く、高値が付きやすいです。但し、正円でない場合は評価が下がる場合があります。

珊瑚の模様次第で値段が大きく変わるって知ってた⁇

カボンショット

特徴:

リングやネックレストップによく使われています。ドーム型のカットでボール型よりは評価が落ちてしまいます。ただし大きいサイズの物は、数十万円の買取額になることも珍しくなく、買取額は期待できます。

ドロップカット

特徴:

水滴のような涙の形をしているのがドロップカットです。イヤリングや、ネックレストップのように、ぶら下げて使用するジュエリーによく使われています。リモデル(リフォーム)する場合でも作れる物が限られてしまいますので、上記の他のカットに比べると評価は低くなってしまいます。

その他のカット

特徴:

長細いカットや、いびつな形のカットは、端材で作った物(ボール型などの余った部分)か、上記のカットができなかった物になりますので、珊瑚買取相場は低い場合が多いです。

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いかがでしたか?珊瑚の相場がある程度、ご理解いただけたと思います。

ただ、冒頭でもご説明させていただいておりますが、珊瑚の適正な相場価格を調べてもらうには専門業者にお願いすることが一番です。また、その専門業者も1社だけでない、複数社から鑑定をしてもらった方が本当の相場価格が算出されるでしょう。

宅配などで査定を引き受ける業者もありますので、お客様のご都合に合わせてぜひ一度鑑定を受けてみることをおすすめします。ぜひ一度実績のあるラフテルまでご用命ください。

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