切手・中国切手

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ラフテルが切手・中国切手買取で選ばれる理由

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  • 切手の折れ、曲がり
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  • 切手の日焼け、経年変化
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  • 中国切手に限り消印有りでもOK
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  • 外枠の切れ、軽微な破損
    外枠の切れ、軽微な破損
  • ※国内の切手は折れていたり、多少の汚れが付いていても減額にはなりませんのでご安心下さい。
  • ※シートの外枠の切れはバラ扱いになる場合がございますのでご注意下さい。
  • ※中国切手の場合、状態により買取額が下がる場合があります。

中国切手の種類

一言で切手と言っても、その種類は色々ありますが、切手を幾つかに分類すると、記念切手、特殊切手、普通切手、年賀切手等の種類に分けることが出来ます。

どの切手も、基本的には切手買取りが可能になりますが、切手買取りにおける評価と言うのは、発行枚数が少なく、希少価値が高いものほど、切手買取りにおける評価は高くなります。

記念切手と言うのは、何らかの記念を記して発行されたものであり、郵便局で常に購入が出来る普通切手とは異なり、予め発行枚数が定められているのが特徴です。

切手ブームの時代は、切手が発行される当日と言うのは、郵便居が開く前から人が並んで切手を購入したものです。

また、記念切手などが発行されると、当日もしくは短期間で切手が完売されるという事が起きていた時代も有ります。

現在では、切手ブームも去り、昔のように直ぐに完売するという事は在りませんが、色合いが綺麗な物や珍しいデザインやシリーズ物の切手と言うのは未だに人気が有ります。

これらは郵便物に貼りつけて利用するものや、今でも切手収集を行っている人などが買い求めています。

プレミアム中国切手

プレミアム中国切手

発行枚数やデザイン、時代背景、人気などから、額面よりも大幅に

買取額が上がっている切手です。

中国切手 普通切手

中国切手 普通切手

通常の中国切手です。

日本のバラ切手と同じように額面から計算し、買取額を計算します。

中国切手シート

中国切手シート

普通切手、プレミアム切手、共に数枚~の連刷となっています。

赤猿(子ザル)のシートは1枚で一千万円を超える買取額が付いています。

中国切手 小型シート

中国切手 小型シート

普通切手より一回り大きく、記念などで印刷された物が多いです。

高額なプレミアム小型シートも多数存在しています。

中国切手の価値とは

中国切手の価値とは

昔から芸術性の高さや希少価値から高価で取引されてきている中国切手ですが、特に近年、「投資対象」や「コレクション」として注目を集めています。

中国切手の価値は、文化大革命時代に発行されたものが高価な品物となります。 文化大革命時代のものにはプレミア切手というものがあり、額面を大幅に超えた高価な金額で売却ができる切手があります。

その他にも、発行時に何かしらの問題があり、すぐに発行停止になった中国切手など流通している枚数が少ないものは特別高価となっています。 中国切手に不動の人気はとても強く、中国経済が下落しない限り人気は保ち続けるとも言われています。

そんな中、オークションなどで取引ができるようになった今、「コレクター」という存在が大きく目立っています。このコレクターはその分野だけを特化してコレクション(収集)している人のことで高価な中国切手にも関わらずその品物を所持するために大金を掛け、コレクションしています。

このような熱狂的なファンも後を絶たないため、不動の人気があると言えます。

お土産品などで中国切手を所持している方はもしかしたらプレミア切手となっている場合もあるので一度、買取業者に査定をしてもらうと思わぬ金額になる可能性があります。 買取業者も中国切手には力を入れており、様々な知識を持っています。高額になる中国切手を所持しているのは買取業者またはコレクターが多いかと考えられます。

中国切手のメンテナンス方法

中国切手のメンテナンス方法

中国切手はとても繊細な紙で作られており、常にメンテナンスを心掛けることが大切になります。
「メンテナンス=何かをする」という考え方ではなく、「高価買取をしてもらうために何かをしておく」という考え方となります。
中国切手を取り扱うために、しておくべきことはとにかく中国切手に外部的なダメージを与えないことです。上記で記したように中国切手はとても繊細な紙で作られており、日本の切手より紙質が薄く破れやすかったり、折れやすいなどのダメージを受けやすいです。
メンテナンスの方法としては中国切手を極力触らないようにすることが一番重要となります。
触らなくてはいけない場合は素手で触るのではなく、ピンセットを使うなどをして可能な限り中国切手へのダメージを少なくする必要があります。

ピンセットを使うのにも強く握らないことを心掛け、触るようにしましょう。

メンテナンスにおいての注意点

中国切手はとても繊細な紙で作られているので中国切手を所持した際には、注意しなくてはならないことが沢山あります。 まず、素手で中国切手を雑に扱わないことです。移動をするときなどはピンセットを使い、軽くつまんであげるような感覚で触ることが必要となります。

折れや破れをなくすためにも過度な接触は避けるべきです。しっかりとストックリーフに保管をすることや、ストックリーフが用意できない場合は小さい袋などに折れないように入れて保管する必要があります。 ストックリーフや袋に入れる際にも細心の注意を払い、丁寧に折れないように収納しましょう。 このような小さな注意点が買取価格へ大きな変動を起こします。

少しの折れや破けがあるだけで中国切手は大きく減額してしまうのでメンテナンスを行う際にも高額な品物を扱っているという心意気で取り組みましょう。

中国切手の保存の仕方

中国切手のメンテナンスは上記の通りとても慎重に行わなくてはいけない作業となりますが、メンテナンス以上に大切になるのがこの保管方法となります。

なぜ綺麗に保管するべきなのか

→切手は薄い紙に印刷されたものでとても繊細です。特に、中国切手の中でも価値があるのは、製紙技術や印刷技術があまり高くなかった時代のものなのです。中国では古い切手が残っていたとしても、ほとんどが保管方法が悪かったために、印刷が薄れたり、紙が虫にくわれたりしてしまっています。

中国切手を正しい保管方法で保存するのは、その価値を保つことはもとより、中国切手ならではの美しさを鑑賞するためにも大切なこと。切手は湿気に弱いので、湿気を避ける保管方法が必要です。保管方法が正しいかどうかで、中国切手の価値も変わってくるのです。

どのように取り扱うべきか

古い中国切手はあまりいい紙を使っていないということから、粗末な扱い方をするのは禁物です。また、人間の指のわずかな皮脂でも切手についてしまうと変色の原因になるので、かならず切手用のピンセットを使うようにしましょう。

また、最初から正しい保存方法をしているコレクション(切手)は、あまり取り出さず、そのまま鑑賞するのがいいでしょう。せっかくの高価な中国切手を傷めない為にも、取り扱うときや鑑賞するときは、部屋の湿気を低くすることや、直射日光が入らないように気を付けることも大切な保管のポイントとなってきます。

切手の保管方法は?

さて、重要である切手の保管方法についてご紹介致します。 中国切手は、日本の切手よりも傷みやすいですから、保管方法は日本の切手以上に気遣いが必要です。中国切手を傷めずに保管するには、まず一枚一枚切って保護フィルムに入れてから、ストックリーフに保管します。

ストックリーフは様々なポケットサイズがあるので、縦長のものでも横長のものでも切手全体をしっかりカバーしてくれます。また、切手を入れたストックリーフ自体の置き場所も重要です。湿気を避けるとともに、虫がつかないように、日が差さない戸棚の高い位置に置いて、湿気取りや備長炭などを一緒に入れておくのがよいでしょう。

その他にもボストークと言われる綺麗に収納ができるブックもあります。※ストックリーフ、ボストークとは、切手を綺麗に保管するための道具です。 一般的にはストックブック等、本の形をしているものが多いです。

このように中国切手の保管方法は手間となりますが、買取価格を高くするために絶対に必要になることとなります。 保管方法が少し違うだけで思わぬ変化が起こってしまう可能性もあります。 「きっと大丈夫」、「少しの変化ならばれない」などの安易な考えが買取価格を大きく下げてしまいます。

中国切手を汚してしまった時の対処方法

中国切手は簡単に汚れます。折れや破けも簡単に起こります。
中国切手に外傷を与えずとも中国切手は汚れていくものですので、例えば、何かをこぼしてしまった時などは、すぐ拭き、乾かしてあげることが重要となります。
拭く場合も、擦るのではなく優しく叩いて水分を取り除いてあげましょう。乾かす場合もドライヤーの弱風などで時間を掛けて乾かしていきます。
無事、中国切手の水分が取れ、乾いた後はすぐに保護フィルムに入れるなどをして今後それ以上汚すことのないように心がけましょう。
汚してしまったことによって買取価格は減額されてしまいますが、すぐに対処を行った中国切手と対処を行っていない中国切手の買取価格には雲泥の差があります。
ですので、汚してしまった場合は自分でできる限りの対処を早急に行い、元の状態に近くしておくことが大切となっています。

中国切手を汚してしまった時の対処方法

私たちラフテルは中国切手の取扱いにとても細心な注意を心掛けています。
高価な品物はどんなものがあるのかという知識を持っているため、そのような高額な中国切手には特に細心の注意を心掛けています。
ラフテルでは買取させていただいた中国切手を保管するために以下の保管方法を実用しています。

  1. 直ちに切手専用の保護フィルムにピンセットを使い収納
  2. 保護フィルムに収納された中国切手をボストーク(切手アルバム)に収納
  3. 日照が届かない棚の上部に保管
  4. 保管時は除湿のため市販の乾燥剤等(シリカゲル他)を付近に設置
  5. 定期的に状態の確認

の5つの作業を行っております。
これによって、中国切手の繊細な紙質やコンディションを維持することができます。

※ボストーク(切手アルバム)

上記① ~ ⑤項目5つの工程をしていただけると良質な状態が保たれるため、売却時に適切な保存方法をしてしない中国切手より確実に高額で売却できると考えられます。

切手の豆知識

国内において初めて発行された記念切手と言うのは明治銀婚をお祝いを行った切手注1です。

これは、1894年3月9日に発行されたもので、赤色と青色のデザインの2種類が発行されました。

切手の額面は赤色が2銭、青色が5銭、赤色の発行枚数は1480万枚、青色の発行枚数は100万枚となります。

この頃から印刷技術が進化し、色合いが鮮やかになっており、この切手はその時代を象徴する一部でも有りました。

しかし、この後に第二次大戦や関東大震災などが起こり、多くの切手が焼失していまいました。災難から逃れた残りの切手は非常に希少性が高いです。

注1:明治27(1894)年3月に行われた明治天皇・皇后の結婚25周年の祝典を記念して発行された、日本で最初の記念切手(2銭、5銭)です。

お客様の声

E様 70代 群馬県のお客様
中国切手中国切手

お品物詳細

  • お品物 :中国切手
  • 買取方法:出張買取
  • 状態 :欠品あり

お客様より

シリーズ完品でなくても買い取っていただけて有難うございました。

今回、亡くなった主人がコレクションしていた中国切手の買い取りをお願いしたのですが、他店ではシリーズ完品以外の単品は買い取り対象外という事でした。

しかしラフテルさんではシリーズが全部揃っていない単品でも買い取っていただけて本当に助かりました。

私は中国切手には全く興味がなく、買い取ってもらえなかった物は捨ててしまおうと思っていたので、多少でも値段をつけていただけて得した気分です。

まだ主人の遺品の整理が全部は終わっていないので、もしまた中国切手が出てきたらお願いしたいと思います。


査定員より

鑑定士 蜂須鑑定士 蜂須

この度は中国切手の買い取りをご依頼いただき有難うございました。

日本の切手は数十年前の切手ブームの時に収集していたコレクター達が高齢となり、年々コレクターの減少により現在では供給過多となってしまいました。超プレミアム切手以外の切手は額面以上にはならない状況となってしまっていますが、経済が成長過程にある中国では、富裕層の中で1960年代から80年代初旬までの切手を収集するブームが続いております。

中国切手は数枚の切手を1シリーズとして売り出していることが多く、シリーズの全て揃っている方が価値は高くなりますが、そうでなくても価値はあります。

弊社では、お客様から譲り受けました切手を集め、シリーズが揃っていない切手を組み合わせる事により価値を高められるという観点から、小型シートや有名切手だけでなく、単品での中国切手も合わせて買い取りさせていただいております。

もしまた遺品から中国切手が出てきましたら、ぜひご連絡をいただければ幸いです。

T様 60代 香川県のお客様
中国切手中国切手

お品物詳細

  • お品物 :中国切手
  • 買取方法:宅配買取
  • 状態 :良い

お客様より

数年前に父から譲ってもらった切手で、当時中国出張の際に切手が好きで集めた中国切手など数十枚になります。

他にも日本の戦前の切手から近年の物までありましたが、父の思いもありましたので今回は、中国切手のみを査定していただきました。

流石に、こざる(通称・赤猿)はありませんでしたが、以前テレビで拝見した気になる切手がいくつかあり期待と不安の中、お願いする事となりました。

小型シートの牡丹や大パンダ3種等々あり、当初の予定金額よりかなりプラスになり大変満足したしだいです。


査定員より

鑑定士 早川鑑定士 早川

この度は、ご来店誠にありがとうございました。

中国切手と一言で言いましても様々な種類や時代により買取価格は変わります。
特に、文化大革命時代の切手の価値は高く、驚くような高額で取り引きされています。

当時の中国は欧米化に対しかなり敏感で国民には規制が引かれ、その一つとして切手の収集をすることを嫌っていました。そういった要因が重なり希少な存在として価値が上がっていったのです。

先程、話が出ました、こざる(通称・赤猿)は特に希少性と人気が相まってかなりの高額査定になっています。

その影響で、レプリカも市場に出回っていて、私共も年に数件ですが遭遇することがあります。
過去には精巧なスーパーコピーも一度査定したこともあります。

切手の素材は紙になりますので保管状況により経年劣化は大なり小なりします。気になる方はお早目の問い合わせ頂いたほうが良いかと存じます。
諄いようですが、とても繊細な紙ですので…。

お気軽にお問い合わせくださいませ。
スタッフ一同心よりお待ちしています。

Y様 70代 福井県のお客様
中国切手 梅欄芳舞台芸術中国切手 梅欄芳舞台芸術

お品物詳細

  • お品物 :中国切手 梅欄芳舞台芸術
  • 買取方法:出張買取
  • 状態 :良い

お客様より

昔から切手を集めていてその中で中国切手も集めていました。

今回査定して頂いた切手は数十年前に5万円前後で買ったと思います。

昔の事でよく覚えていません。

中国切手が今中国でブームになっていて高額で売れると知人に聞きもしかしたら買った時よりも高く売れるかもと思い査定をしてもらおうと思ったのですがどこにお願いしたらいいかわからず困っていた所、息子が調べてくれて東京のラフテルさんの名前が挙がり電話させて頂きました。

そしたら出張査定を無料で行っていると伺ったので今回ラフテルさんに査定依頼をさせて頂きました。

後日ラフテルさんの鑑定士の方に来ていただいて査定して頂いたところ、買った時よりも高い金額を提示して頂けたので買い取りをお願いしました。

遠いところをわざわざ来ていただいて本当にありがとうございました。

また何か出てきたらぜひよろしくお願いいたします。


査定員より

鑑定士 伊藤鑑定士 伊藤

1962年に発行された「梅欄芳舞台芸術の切手」、当時人気だった京劇俳優の「梅欄芳」が描かれた切手です。

梅欄芳舞台芸術はバラの切手がほとんどですが1962年の同時期に小型シートの物が発売されています。

小型シートの物は発行枚数が少ないことから手に入れようとする収集家が多くいます。

文化大革命時代によって大量の中国切手が焼却処分され、その時に梅欄芳舞台芸術の切手も燃やされてしまい、さらに希少価値が生まれ高額で取引されています。

この度査定させて頂いた切手はバラのものではあったものの状態がとても良く極美品とさせていただきました。

日本では切手の収集家が年々減っており売却される方がとても多い状況です。

しかし、中国で切手ブームが再燃し一度国外へ持ち出された自国の希少な切手と集めている富裕層の収集家が数多くいます。

弊社では、いつまでブームが続くかわからず、中国の景気とともに市場相場が下がる可能性もございますので高額取引されている今、ご売却する事をお薦めしています。

S様 40代 埼玉県のお客様
毛主席の長寿を祝う語録11種毛主席の長寿を祝う語録11種

お品物詳細

  • お品物 :中国切手 毛主席の長寿を祝う語録11種
  • 買取方法:店頭買取
  • 状態 :良い

お客様より

父が亡くなる前に良く自慢していた切手で大事に保管していました。

母と遺品整理をして、ほとんどの物を処分した後この切手をどうするか相談しました。とても大事にしていたのでもしかしたらお宝かもと思い母と査定依頼をしようと決めました。

高額であればそのまま売却して、ご馳走でも食べようと話していました。

そんなとき新聞の折り込みにラフテルさんのチラシが入っていて切手の買取りを行っていることを知り、お店まで持って行き査定依頼をして頂きました。

ものの数分で査定が終わり査定金額を聞いてとても驚き、そのまま母と話して売却を決めました。

お陰様で、母とは高級料理ではなく旅行に行くことになりました。

大事に切手を保管していた父と高額査定をしてくださったラフテルさんにとても感謝しています。

この度は本当にありがとうございました。


査定員より

鑑定士 早川鑑定士 早川

毛主席の長寿を祝う語録11種の中国切手は1967年に発行され、文化大革命時代(1966~1976)に発行された切手としてプレミアがつき高額取引されている切手です。

消印が押されていたとしても高額で取引されております。完品で未使用品や極美品のものであればさらに高額で取引され数十万円つくこともあります。

一般的に中国切手は高額取引されていると思われがちですが、すべてがそうではありません。

主に文化大革命時代に発行された切手が高額取引されてされています。その理由として、当時中国で切手の収集や持ち出しが禁止されており切手は政府によって大量に処分されていました。

そのため、文化大革命時代の切手は元々の人気の他、希少価値のある切手となりました。

当時収集が禁止されていたことから、中国国内での収集が無く海外からの旅行客がお土産として持ち帰ることがほとんどです。中でも中国切手は日本に一番存在するようです。

いまは中国の富裕層が中国切手を収集しており、文化大革命時代に海外へ渡ってしまった切手を買い戻しています。

高額で取引されている今、売却をご検討されてはいかかでしょうか。

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