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ルビー高価買取・実績や価格相場を紹介! - 買取のラフテル

ルビーはどんな宝石?

ルビーは、宝石の中でもトップクラスに赤く燃えるような鮮やかな色が魅力とされ、古くから多くの方々に愛され、今もなお高い人気を誇る宝石のひとつです。ルビーの歴史は、紀元前600年頃にまで遡り、ビルマ(現在のミャンマー)のモゴック地方の鉱山で採掘が始まったとされています。現在でもこの地は、世界有数の品質の高いルビーが産出されていることで知られています。

2025年現在では、市場に出回るルビーの中でも、最高級のルビーは『ピジョンブラッド(鳩の血)』と呼ばれるほど深く濃い赤色が特徴的です。中古市場においても非常に高い需要があります。ルビーの宝石の状態によっては、高価買取が十分に期待できます。

古代インドでは、『宝石の王』と呼ばれ、戦士たちが身につけることで勇気を与え、勝利へと導かれると信じられていました。また、敵からの保護の役割としても使用されていたり、病気や不幸から身を守る護符としても大切に扱われていたとされていたとされています。

そんな古くから愛され、世界中で有名なルビーは、ダイヤモンドやサファイア、エメラルドと同等に『世界四大宝石』の一つとして数えられ、その価値と美しさが日本だけでなく世界で認められています。特にルビーのネックレスは、記念日や誕生日の贈り物としても人気が高く、デザイン性やブランド、使用している地金の種類(プラチナやK18など)によって査定額が大きく変わる点も魅力です。

日本では、アメリカ・イギリス・カナダなどと同様に、ルビーが7月の誕生石として定められています。この制定は、1958年に全国宝石卸商協同組合が日本の誕生石を選定した際に行われたものです。

この記事では、そんなルビーの歴史からネックレスとしての価値、さらには高価買取に繋がる具体的なポイントまでを詳しく解説いたします。

お手元のルビーネックレスやリングを、できる限り高く売るための知識が詰まった内容となっておりますので、ぜひ最後までご覧ください。

まずは、お持ちのルビーがどれほどの価値を秘めているのかを知るためにも、無料査定を活用することから始めてみることがオススメです。そして信頼と実績のある店舗選びのヒントも含め、しっかりご紹介していきます。

宝石の女王ルビーと言われる鉱物『コランダムの秘密』

ルビーが『宝石の女王』と呼ばれる理由は、その圧倒的な宝石としての存在感と宝石TOPクラスを誇るモース硬度が要因です。

ルビーは、コランダムといわれる鉱物から生まれる宝石で、その中でも赤い色をするものだけがルビーとして分類され、ダイヤモンドに次ぐモース硬度9という非常に高い硬度を誇ることで知られています。この硬さは、オパールやアクアマリン、パールなど他の宝石に比べても際立っており、ルビーネックレスやルビーリングといったジュエリーとして、何世紀にもわたって傷つきにくい宝石として重宝されてきました。

鉱物コランダムは、通常では無色透明ですが、生成過程や結晶構造の中で元素が入り込むことで赤色だけでなく青色やピンク、黄色などさまざまな色になります。

例えば、クロムという希少な元素が混入すればルビーになり、クロムが1%未満もしくは濃度が少ないとピンクになりますし、鉄やチタンが混入すると宝石の名称が変わりサファイアと呼ばれます。基本的に、ルビー以外はピンクサファイアやイエローサファイア、パープルサファイアなどサファイアの一種として確立されます。

そしてこの鉱物学的な特性と、希少な発色が組み合わさることで、ルビーは高価な宝石としての価値が見出されてきたのです。

ルビーの色彩が生まれる背景

ルビーの魅力を語る上で、その鮮やかな赤色は切っても切り離せないほどの特徴です。この色の秘密は、前述したコランダムの秘密にあります。クロムと呼ばれる希少な元素が生成過程で結晶内に含まれ、その量や濃度によって赤色に染まります。クロムは、光を吸収し赤色の波長だけを透過し反射させることで、ルビー特有の色彩を放つとされています。

このクロムという元素が多すぎると色が濃くなりすぎて赤色を超え黒ずんだ色になってしまい、逆に少なすぎると赤色が薄くピンク色に反映しピンクサファイアとして称されてしまいます。それほどの低い確率の中で生成されたルビーは、非常に希少なのです。

ルビーが採掘され古くから最高級と称され高い評価を得てきたのは、鮮やかな赤色を意味する『ピジョンブラッド(鳩の血)』と呼ばれるルビーです。このピジョンブラッドは、ビルマ(現在のミャンマー)のモゴック地方で産出されたルビーに多く見られており、その希少性と誰しもが認める美しさから最高級品として扱われてきたのです。

一部のルビーでは、紫外線に反応して蛍光する性質を持ち、光の下でさらに強く輝くとも言われる特別さが魅力的です。

産地やインクルージョン(内包物)の有無、そして加熱処理の状態によってルビーの色彩は異なり、これらの詳細を含めて買取価格が変わります。

世界四大宝石の一つ

鮮やかな赤色を放つルビーは、その希少性や美しさによって、ダイヤモンド・サファイア・エメラルドと並び『世界四大宝石』の一つとして知られています。

その歴史は古く、古代インドでは『宝石の王』と称され、戦士たちが勝利と守護を願って身につけたとされるほどです。

2025年現代においてもルビーは、愛や情熱、勝利を象徴する宝石として知られるほど人気があり、特にルビーのネックレスは、結婚40周年のギフトとして使用されたりしています。

カルティエやティファニー、ハリー・ウィンストンなどといった世界五大ジュエラーもまた、最高級のルビーを用いて時代を超越するジュエリーを生み出し、双方にとってプラスの地位を確立すると共にルビーの価値を一層高めてきました。ポジティブな意味合いを持つ石言葉が当てられ、愛用者にとってもかけがえのない宝石やジュエリーとなっているのです。

世界四大宝石『ルビー』が放つ唯一無二の魅力

ルビーは、ダイヤモンド・サファイア・エメラルドと並び『世界四大宝石』の一つとして知られ、採掘されてからの長い歴史の中で何世紀にもわたり世界中の人々を魅了し続けてきました。この比類なき輝きは、宝石としての美しさだけでなく燃えるような赤色に加え、ルビーだけが持つ歴史的な背景や象徴的な価値、そして希少性によって日本だけでなく世界から需要のある石として広く認知されています。

また、他の宝石にはない『ルビーの赤色=愛・情熱・勝利・威厳』といった強いイメージがあることで知られています。こうした要素が、贈り物としての人気を高めており、結婚記念日や7月の誕生石ということで誕生日プレゼントとして選ばれることも増えています。

他の宝石にはないルビーならではの独自性が、その高価買取に繋がる唯一無二の魅力として語り継がれる理由について、詳細に解説していきます。

歴史に名を刻むルビーと王族・貴族との関わり

ルビーの歴史は、その鮮やかな赤色が象徴する愛や情熱、勝利、威厳などと深く結びついています。古代インドでは『宝石の王』と崇められ、戦士たちの勝利を願う護符として、また王族や貴族の富と支配力を示す証として重宝されていました。中世ヨーロッパにおいても、ルビーは王冠や宝飾品に不可欠な宝石として大切に使用されており、赤色の鮮やかな輝きは君主の威厳と神聖さを象徴するものでした。

古きイギリスの王室では、歴史ある王冠『インペリアル・ステート・クラウン』に当時ルビーとして認識していた宝石が使用され飾られており、いかにルビーが王権と密接に関わってきたかがうかがえます。後にその石がスピネルであると判明しましたが、歴史的な背景と評価からルビーとして語り継がれているという逸話もまた、ルビーという宝石の奥深さを物語っています。

このように、ルビーはただ美しいだけでなく、国や時代を越えて人々の精神や文化に深く結びついてきた特別な存在なのです。

だからこそ、今なお世界的に評価される宝石のひとつであり、買取市場においても他にはない価値があるとされ、カラット数(ct)や産地、処理の有無によって高額査定がつくケースが出てくるのです。

燃えるような赤が象徴する強さと気高さは、時代を超えて語り継がれる魅力であり、だからこそ唯一無二の存在感を持つ宝石として、ルビーは人々の記憶に刻まれ続けているのです。

最高級のルビーとは

ルビーの魅力を最大限に引き出す『最高級品』とは、ただ大きければいいカラット数(ct)があればいいというだけでは語れません。実は、ルビーの評価には、色の深さ・輝き・透明度・希少性といった複数の条件が絶妙に絡み合って決まるのです。

世界で評価され最高品質とされる『ピジョンブラッド(鳩の血)』と呼ばれ、色深く鮮やかであり純粋な赤色の輝きを放つルビーです。そもそもこれは、特定の条件下でしか生成されない色の飽和度や、内側で起こる吸収や反射により強い色彩を放つものです。

この『ピジョンブラッド』の多くは、ビルマ(現在のミャンマー)のモゴック地方の鉱山から産出されるコランダムという鉱物です。ですが、モゴック産のルビー全てがピジョンブラッドとなるわけではなく、条件下で生成された鉱物のみがなる、まさに奇跡とも言えるほどの希少性があるのです。

そして、そのピジョンブラッドのルビーのなかでも、加熱処理を一切施していない非加熱ルビーは、天然のままの宝石としての証であり、市場では高価で取引される可能性に繋がる条件ともいえます。

実際の買取市場でも、ピジョンブラッドでありなおかつ非加熱ルビーであれば、同じカラット数(ct)の他のルビーと比較して倍以上の価格が提示されることもあるほどです。査定時には、宝石の色・クラリティ(透明度)・インクルージョンの有無に加え、信頼できる鑑別書があるかどうかも大きな評価ポイントとなります。

ダイヤモンド、エメラルド、サファイアと並ぶ理由

ルビーがダイヤモンド・サファイア・エメラルドと共に『世界四大宝石』の一つとして数えられるのは単なる偶然ではないのです。そこには他の宝石にはないルビーならではの独自性や世界的価値を裏付ける明確な理由が存在するのです。

まず注目すべきは、ダイヤモンドに次ぐモース硬度9という非常に高い硬度です。モース硬度9という硬さは、ネックレスやリングなどのジュエリーとした時の耐久性を保証できるほどの硬さなのです。傷の付きやすいジュエリーでは、この硬度が重要です。

そして、無色透明で特別な輝きを放つダイヤモンド、冷静さや誠実さを表すサファイア、自然な緑で幸せの意味を持つエメラルド、それぞれ異なる美しさを持ちますが、ルビーの赤色は人類の根源的な感情である愛や情熱を最大限に表現する色であり、他にない美しさを放っています。

さらには、その希少性です。前述したピジョンブラッドのような最高品質のルビーでは、ダイヤモンド以上の希少と言われる場合があるのです。その希少性と象徴的価値の両方を兼ね備えているからこそ、査定額が高騰しやすく実物の投資対象としても注目されているのです。

ルビーネックレスの需要が高まる背景とは

ルビーのネックレスの需要が高まる背景には、さまざまな要因が関係しています。世界的に影響をもたらしたコロナ禍や日本の市場情勢などが複雑に絡み合い、ルビーという宝石が持つ本質的な価値が再評価されているのです。

これは資産としての安定した価値や希少性の高さが評価ポイントとなっているとされています。複数の経済変化が外出の機会を減少させ、自宅の整理などで眠っている宝石やジュエリーを査定や買取に出すことが上昇傾向になったことが理由の一つです。

こうしたさまざまな変化がルビーの価値やネックレスの需要そのものを底上げしている要因と言えるでしょう。それぞれ詳しくみていきましょう。

コロナが影響!?

2025年現在、ルビーネックレスの買取市場が活況を見せている背景には、過去数年間の世界的な情勢、特にコロナ禍が大きく影響していることが考えられるでしょう。世界中で混乱を招いたコロナは、人々の外出する機会を減らしお金の使い方やモノの価値を深く考えるようになりました。

このような状況下で、ルビーをはじめとする宝石や貴金属は、有事の金として実物資産としての価値が再認識されました。紙幣や株などと異なり、ルビーネックレスのような実物資産は、世界各国や経済の不安定さに左右されにくいとされています。

コロナ禍での巣ごもり需要や、将来への不安からか家庭内の不要品を見直す動きもみられており、現に買取のラフテルでは、『この機会に部屋を整理していたらタンスから出てきた』『掃除をしていたら親から譲り受けたジュエリーが出てきた』などで買取にいらっしゃったお客様もいらっしゃいました。

このように、改めて価値を再確認し買取市場の流入するきっかけとなり、一時的なトレンドではなく宝石自体が持つ本質的な価値が世の中に再評価された結果とも言えるでしょう。

日本の市場でインバウンド需要

2025年現在、日本のルビーネックレス買取市場において、インバウンド需要の拡大は非常に重要な要素といえます。円安が進むと、海外の富裕層やバイヤーにとって日本の高品質なルビーをはじめブランドジュエリーを割安で購入できる絶好の機会となります。特に、ミャンマー産のピジョンブラッドのような最高級ルビーは世界的にみても希少価値が高く、彼らの間で強い需要があるのです。

海外の富裕層やバイヤーたちは、日本の買取店やオークションを通じて、これらの高品質なルビーのネックレスやリング、イヤリングなどを積極的に購入を求めるでしょう。自国で手に入らないルビーを求め、その中でも日本の中央宝石研究所・GRJ・AGLなど第三者の専門機関が発行した鑑別書付きのルビーは、信頼性が非常に高く評価されています。このインバウンドな現代は、日本のルビー買取市場全体の活性化を促し、買取価格を押し上げる一つの要因となっています。

旅行で来日した海外の方々は、円安を背景に今がチャンスと言わんばかりに、ブランド品や貴金属の購入意欲が高まることも、間接的にルビーネックレスの流通量と需要に影響を与えていると考えられるのです。それは、彼らが持ち帰る高価なジュエリーが、世界における日本の宝石市場のプレゼンスを高め、さらなるインバウンド需要を呼び込む好循環を生み出していると捉えることが可能だからです。

高まる実物資産としての価値

ルビーの需要が高まる大きな背景として、その実物資産としての価値が再認識されている点が挙げられます。金融市場の変動や世界情勢の不確実性が増す中で、世界の多くの投資家や富裕層が、株や債券といったペーパーアセットから、金や美術品、そしてルビーをはじめダイヤモンドやアレキサンドライトなどの希少な宝石へと資産の分散をしている傾向にあります。

ルビーは、その比類なき美しさと情熱的な赤色が持つ物理的な存在感が、インフレや経済危機の際にも価値を維持しやすいという特徴があります。特に、非加熱の高品質なルビーやカラット数(ct)の大きなルビー、さらにカルティエやティファニーといった世界五大ジュエラーが手掛けたルビーネックレスは、その希少性とブランド性が兼ね合わさり投資対象としての魅力が非常に高いと評価されています。

使われなくなったルビーのネックレスやルビーのリングなどを現金化することは、資産の最適化やポートフォリオの見直しの一環として捉えられることがあるのです。このように、ルビーは美的な価値だけでなく、経済的な安定性をもたらす実物資産としての側面が強まることで、買取市場における需要が着実に高まっているのです。

ルビーネックレス『買取価格』に関わる評価基準

ルビーネックレスの買取価格は、ただ単にルビーというだけで決まるわけではありません。ルビーネックレスの価値は、ルビー自体の品質・産地・処理の有無、そしてネックレスとしてのデザインや世界五代ジュエラーや世界三大ブランドと言われるような有名なブランドであること、複数の要素を総合的に評価して評価されます。

適正な買取価格を知り、高額買取を目指すためには、これらの評価基準を理解することが非常に重要です。

宝石の品質として大事な『4c』

宝石の4cこれは宝石界では非常に有名でダイヤモンドの評価基準と知られていますが、これはルビーの買取においてもその品質を見極める上で重要な要素となります。ですが、ルビーの場合はダイヤモンドとは異なる独自の評価ポイントも加味されるのです。

通常の4cといえば、『カラット(ct)・カラー(色)・クラリティ(透明度)・カット(研磨)』です。ここまでは知っての通りですが中まで深堀した際に評価ポイントが出てくるのです。

例えばカラーでいえば、色の濃さや均一性などがありますが、ルビーは蛍光加減や有無も評価されます。さらに、クラリティの透明度に加えインクルージョン(内包物)が天然の証として価値を持つ場合があります。

このように、4cを深堀したポイントも評価される場合があるので、宝石を専門とした買取業者に査定してもらうことで適正価格で取引することに繋がるので注意しておきましょう。

産地で変動する価値

ルビーだけでなく宝石の買取価格を決定する上で、どこで産出されたものなのかも重要となります。ルビーの場合、特定の産地から採掘されるルビーは、品質の高さや希少性から日本だけでなく世界でも高評価を得ることができます。

例えば、ビルマ(現在のミャンマー)産のルビーは、歴史的な価値もあり、非常に高品質なルビーが産出されている場所として広く知られています。特にモゴック地方で採掘されるルビーは、品質が高い『ピジョンブラッド』というルビーの代表的な、他にはない美しい色合いと強い蛍光性を兼ね備えた鉱物が出ることで有名です。

2025年近年では、モザンビーク産のルビーが市場では存在感を出してきており、他にもタイやベトナム、スリランカなどでも産出されることは知られているが、ミャンマー産やモザンビーチ産と比較すると、買取価格に差が出る傾向にあります。ルビーの産地は鑑別書に記載されることが多く、買取査定の際には重要な判断材料となります。

処理の有無と天然の証

ルビーの買取において価格の変動に影響するのが、加熱処理の有無です。宝石市場では、ルビーの色や透明度を改善するためにさまざまな処理をしていることが一般的かもしれません。

ですがそんな中でも、非加熱のルビーは圧倒的な希少価値があり、市場に出回ることも極めて少ないとされています。ルビーは、その種類が天然であるか、あるいは加工が施されているかによって、買取される価格が大きく変わってきます。しかし、たとえ加熱処理がされている加工品であっても、そのルビー自体の品質や美しさによっては、十分に高い評価を得られるケースも少なくありません。

そこに、日本の中央宝石研究所・GRJ・AGLなど第三者の専門機関が発行した鑑別書が添えられていれば、ルビーが天然であることや産地、そして処理の有無(非加熱か加熱処理済みか)などが詳細に記載されています。ですので、種類や品質に対する信頼性がさらに増し、適正な買取価格へと繋がりやすくなるでしょう。

デザインとブランドの付加価値

ルビーネックレスの買取価格は、ルビー自体の品質だけでなく、ネックレスとしてのデザインやブランドの有無によっても大きく変動します。カルティエやティファニーといった世界五大ジュエラー、あるいはエルメスなどその他の有名ブランドが手掛けたルビーネックレスは、ルビーの価値に加えブランド自体の価値が大きく評価されます。ブランドの刻印や保証書があれば高価買取に繋がり、ジュエリーとしてのデザイン性や希少性も評価されることに繋がります。

また、ネックレス自体のデザインが現代のトレンドにあっているのか、アンティークやヴィンテージとしての再評価など、需要に合う評価が得られるデザインなのかも重要な要素となります。シンプルな一粒ルビーネックレスや、ダイヤモンドをあしらった華やかなデザインは、再販の需要が高いため評価に繋がりやすくなる可能性があります。

ネックレスに付け加え使用されている金やプラチナといった地金の種類や重量なども追加の評価基準ともなります。このように、ルビーネックレスの買取価格はさまざまな要素やポイントで決まりますが、特に地金の選択はネックレスの価値を大きく左右するので、その点についての情報を集めておくことが重要です。

ルビーネックレスと地金の組み合わせ

ルビーネックレスの魅力は、宝石自体の輝きだけではありません。ネックレスを構成する地金の種類や色合いによって、その印象は大きく変わりファッションアイテムとしてのコーディネートの幅も広がります。そして使用されている地金が何であるか、そしてその純度や重量によって、あなたのルビーネックレスの最終的な買取価格は大きく変動してきます。ここでは、ルビーのネックレスによく用いられる地金の種類とそれぞれの買取時の価値について見ていきましょう。

プラチナ(pt900&pt850)の安定した価値

プラチナは、その美しいシルバーの輝きと高い耐久性から、ルビーネックレスをはじめダイヤモンドやサファイア、エメラルドなど高級ジュエリーに広く用いられている地金です。日本でプラチナジュエリーは、非常に高い人気を集めていることで有名です。実はプラチナは、金に比べて産出量が極めて少なく、その希少性が安定した価値を市場において保たれている理由の一つです。

プラチナの純度には、純プラチナ(Pt1000もしくはPt999)から純度85%のPt850が日本ジュエリー協会が定めた最低ラインとされています。一般的に、純度が高いほど価値は高まりますが、Pt900は加工しやすく強度も保てるため、ジュエリーとして非常に適していると言われています。

プラチナは変質や変色しにくいのが特徴的で、ルビーの鮮やかな赤色を際立たせることに適しています。プラチナの世界的な相場は日々変動していますが、ルビーネックレスとしての資産価値を考えるとすれば、プラチナは非常に安定性があり、長期的な価値を保ちやすい地金と言えます。そのため、ルビーネックレスの買取を検討するのであれば、プラチナ製は高い評価を得ることに繋がりやすい傾向にあります。

金(K24&K18)の国際的な需要ある市場価値

金は、ごく一般的な価値とゴールドの美しい輝きから、ルビーネックレスの地金としても非常に人気があります。金は国際的な市場で常に取引されており、その相場は世界経済の動向に敏感に反応します。例えば、2020年のコロナショック・2022年のウクライナショックといった国際的経済の変化により、1g6000円を超え2025年現在では、16000円を超えるほど高騰しています。

ルビーネックレスに使われる金の純度はさまざまで、純金と言われるK24や一般的な18金と言われる18Kなどがあります。

K24(純金)は純度が99.9%以上で最も価値が高いとされますが、非常に柔らかくネックレスなどのジュエリーには不向きなため、K18(18金)が用いられることが多いです。K18(18金)には金が75%含まれており、純金の輝きを保ちつつも強度を兼ね備えているため、ルビーネックレスをはじめピアスやリングなどのジュエリーの地金として最も広く利用されています。耐久性と美しさのバランスが良く、買取市場でも安定した需要と価格を保っています。

ホワイトゴールドとイエローゴールドの違い

ルビーネックレスの地金として金を選ぶ時は、その色合いによって『ホワイトゴールド』と『イエローゴールド』の二種類が用いられることが多いです。これらは同じ金をベースとしつつ配合される割り金(他の金属)の種類を変更することで、異なる色としています。

ホワイトゴールドは、金にパラジウムや銀などを混ぜプラチナに似たクールで洗練された白色の輝きが特徴で、ルビーの鮮やかな赤色を際立ててくれます。一方、イエローゴールドは、金に銀や銅などを混ぜて製作され、金本来の温かみのある黄色い輝きを持つことで、ルビーの赤と相まじり華やかな印象のネックレスとなります。

どちらの色合いもルビーネックレスの美しさを際立たせる役割を果たしますが、買取査定においては、地金の種類(金かプラチナか)やその純度、そして重量が最も重視されます。ご自身のルビーネックレスがどのような地金でできているかを知ることは、適正な買取価格を把握するための重要な一歩となり適正な取引に繋がるでしょう。

ルビーネックレスの買取実績

買取のラフテルでは、ルビーのネックレスだけでなくイヤリングやリングなどのジュエリーをはじめ、パライバトルマリンやタンザナイトなどマニアックな宝石まで豊富な買取実績がございます。

専門のスタッフが対応しており、市場にあまり出回らないピジョンブラッドやルビーだけど輝き方の違うスタールビーなど希少な石も丁寧に査定しており、適正な価格でご提示しております。

東京都や千葉県の店舗だけでなく、日本全国どこでも出張買取から宅配買取まで受付ており、送料や手数料も無料で安心のサービスをご提供しております。まずは買取実績を通じてどのような査定になるか想像してみてください。

青森県青森市 60代のお客様

買取した商品はこちらです。

『ルビー テニスネックレス』

プラチナ900(Pt900)/総重量26.2g/ルビー14.00ct/ダイヤ3.30ct

30代の頃にプレゼントとしていただいたルビーのネックレスで、最近は使用することなくアクセサリーボックスに保管していたそうです。以前に他の買取業者に査定を依頼し売却を試みたものの、査定金額に納得ができずその時は断念したとのこと。

石自体に大きな傷や欠けは見受けられず、土台となるプラチナ部分も傷はなく状態としては申し分ありませんでした。内側の刻印も鮮明に記載されており、保管状態もよかったことがわかります。

地金には、プラチナ900(Pt900)が使用されており、ルビーが合計14カラット(ct)、ダイヤが合計3.3カラット(ct)と総重量が26.2gでした。以前業者に査定を依頼した金額の倍ほどの金額となり、お客様もご納得なさっている様子でした。

埼玉県三郷市 20代のお客様

買取した商品はこちらです。

『ルビー アンティーク調ネックレス』

プラチナ900&850(Pt900&Pt850)/総重量10g/ルビー2.97ct/ダイヤ1.20ct

お客様のお婆様からいただいたアンティーク調のルビーネックレス。お客様ご自身のコーディネートの系統と合わず、査定だけでもしてみようと今回お持ち込みしてくださいました。

長期間にわたって保管されていたことが原因で宝石と土台の間に埃が溜まっているのが確認できました。ルビーを囲うダイヤモンドには、みてわかるほどの汚れがついており肌との接触部分の皮脂が酸化したものでした。

超音波洗浄することですぐ取れるほどでしたので、然程査定金額には影響がありません。(業者ごとの評価基準によっては、減額対象となる可能性があります。)

業者によっては、メレジュエリーだと地金だけの査定を出される場合がございますが、弊社買取のラフテルでは、デザイン性にプラスしルビーやダイヤモンドの質まで評価しなるべく高価買取となるよう金額を出しました。

北海道札幌市 50代のお客様

買取した商品はこちらです。

『ルビー ネックレス』

プラチナ900(Pt900)/総重量7.8g/ルビー1.07ct/ダイヤ0.66ct

義理のお母様より譲り受けたルビーのネックレス。外出時は常に使用されていたそうですが、コロナの影響で外出頻度が減り使用する機会がなくなってしまったそうです。どうしようか悩んでいたところ弊社のチラシをご覧になってくださり来店していただきました。

譲り受けた品物ですが、目立つ傷や欠けは見受けられず非常に綺麗な状態を維持されていました。土台であるプラチナ部分も歪みや傷はなく全体的な状態は良好という評価となりました。地金にプラチナ900(Pt900)を使用し、ルビーは合計1.07カラット(ct)、ダイヤが合計0.66カラット(ct)で総重量が7.8gということで査定金額を提示いたしました。

お客様の予想を遥かに上回る買取価格に驚いており、大変お喜びいただけることが出来ました。

長野県安曇野市 70代のお客様

買取した商品はこちらです。

『ルビー&ダイヤモンドの混合ネックレス』

K18/ルビー/ダイヤモンド

還暦祝いにお客様のお母様からいただいたルビー&ダイヤモンドのネックレス。受け取ってから10年の月日が経ち、今まで使用していたが昨今のコロナショックの影響で使うこともなくなり、金相場が高くなっていることから売却を決意されたそうです。

宝飾品の中でもトップクラスに需要のあるルビーとダイヤモンドは、世界四大宝石として知られているほど知名度が高く人気のある宝石です。ルビーはラテン語で赤を意味し、和名では紅玉と命名されています。

ルビーもダイヤモンドも一つ一つ小さめではあるものの、傷や欠けはなく全体的に非常に綺麗な状態でした。質も良く評価をしたところ、比較していた他社買取業者の査定金額より数万円高いとご納得していただき即日の売却となりました。

福島県福島市 30代のお客様

買取した商品はこちらです。

『ルビー ネックレス』

プラチナ850(Pt850)/総重量5.1g/ルビー2.21ct/ダイヤモンド0.5ct

お母様から受け継いだ大切なお品とのことで、地金にはプラチナ850(Pt850)が使用され、ルビーが合計2.21カラット(ct)、ダイヤモンドが合計0.5カラット(ct)もセットされたペンダントが特徴的なジュエリーでした。ルビーもメレダイヤも傷や欠けの形跡は一切無く、チェーンの切れなども見受けられないため、まだまだご使用いただける素晴らしいアイテムでした。

御徒町周辺の買取店舗を数店回られたそうですが、その中でも弊社が一番高い査定金額をご提示できたとのことで、お客様には大変ご満足いただき、快くご売却に至りました。

まとめ

今回はルビーのネックレスについて紹介しており、鉱物コランダムやルビーの背景をはじめネックレスの需要や評価基準などありとあらゆる視点から解説してきました。

ルビーがダイヤモンド・サファイア・エメラルドと並ぶ『世界四大宝石』であること、そして紀元前からの歴史の中で、その燃えるような鮮やかな赤色が王族や貴族を魅了し、権力や情熱の象徴として扱われてきたこと、それほどの宝石であり需要があることはおわかりいただけたと思います。その中でも最高級とされるミャンマー産の『ピジョンブラッド』と呼ばれるルビーの比類なき美しさと希少性は、非常に高い市場価値を誇ります。

そして重複しますが、2025年近年ルビーのネックレスの高まる需要は、コロナショックにウクライナショックと実物資産への価値を見直し、円安がもたらす日本市場でのインバウンド需要などが影響しているといえます。ルビーが装飾品の枠を超え、有事の金のように経済的な安定性をもたらす資産として認識されはじめているからこそ、買取市場は今もなお活性化しているのでしょう。

高価買取価格を狙うには、ルビー自体の品質を示す『4C』であるカラット・カラー・クラリティ・カットに加え、産地や処理の有無、カルティエやティファニーといったブランドの付加価値、そしてネックレスのデザイン性によって決まります。プラチナや金などの地金の種類と重量、ダイヤモンドなどの脇石の品質も、その価値を大きく左右することもご理解いただけたと思います。

このように、ルビーネックレスが持つ多角的な価値と、現在の市場状況を把握することで売却のタイミングを見極めなければいけません。ご自宅にあるルビーのネックレスをはじめ、リングやブレスレット、あるいはルース(宝石)自体も無料査定から承っております。弊社買取のラフテル在籍している専門の鑑定士が、お客様にご安心いただけるよう、最新の市場相場をもとに適正価格をご提示いたします。店舗買取はもちろんのこと、全国対応可能な出張買取や宅配買取、さらにはお手軽なLINE査定など、幅広いサービスをご用意しております。手数料無料、送料も無料ですので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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