COLORSTONE
宝石アレキサンドライト！意味と和名『金緑石』徹底解説！御徒町No.1の高額査定は「ラフテル」 - 買取のラフテル
宝石・ルース『アレキサンドライト』について
『宝石の王様』としてダイヤモンドと同様な知名度を誇るアレキサンドライト。変色効果（カレーチェンジ）という美しい特性とその希少性を兼ね備え、宝石を愛するコレクターなどを魅了し世界中の多くの方から人気な特別な宝石で知られています。
昼の太陽光や蛍光灯といった光源の下ではエメラルドのような輝きある緑色を、夜の白熱灯やろうそくなどの光源の下ではルビーのような深紅の色合いへと大きく色が変わることから「昼のエメラルド・夜のルビー」というロマンチックな異名で称されています。
この記事では、アレキサンドライトの歴史や特徴、名前・和名の由来、そして意味などを徹底的に紹介していきます。この記事をご覧になることで、『宝石の王様』であり『世界3大希少石』であるアレキサンドライトについて、その秘められた魅力と希少性ある市場価値、そして神秘的な輝きのすべてをご理解いただけると思います。
天然石ならではの希少性、人工石ならではの知られざる真相、アレキサンドライトに関するあらゆる情報を網羅的に解説していきますので、ぜひ最後までご覧になり情報を取り入れながらお楽しみください。
アレキサンドライトの歴史
アレキサンドライトは、1830年にロシアのウラル山脈でエメラルドの鉱山からたまたま発見された比較的歴史の浅い宝石として知られています。採掘された当時光源の影響で緑色に見えていたことからエメラルドと認識されていたが、白熱灯の下で色がルビーのような赤色に変わり鉱物クリソベリルの新しい種類として丁重に扱われました。
光源によって色が変わる神秘的な変色効果（カラーチェンジ）を持つその石は、息をのむほど美しく鮮やかな輝きを放ち、当時のロシア皇帝ニコライ1世に献上されました。そして特別な宝石として丁重に扱われ、その比類なき美しさは瞬く間に貴族たちの間で評判となりました。
2025年近年では、ロシア以外にもブラジルやスリランカ、タンザニアなどで産出されることが主流となっており、ロシア産のアレキサンドライトが市場に出回ることが非常に珍しくなっています。ロシア産のような高品質で鮮やかな変色を示すアレキサンドライトは発見当初から希少であり、高い金額で取引されており、査定のランクや宝石の状態がよければさらに高額で取引される可能性があります。
アレキサンドライトの名前の由来！？
前述の通り、アレキサンドライトの名前は、ロシア皇帝ニコライ1世の皇太子（後のアレクサンドル2世）にちなんで命名されました。昼の太陽光の下では緑色を、夜の白熱灯の下では赤色へ大きく色を変えるその特性が、当時ロシア帝国の軍服の色、緑と赤を思い起こさせたことが、命名された1つの理由と言われています。
アレキサンドライトの和名は、その主成分であるベリリウムとアルミニウムの酸化物からなる鉱物名クリソベリルに由来し『金緑石（きんりょくせき）』と言われています。また、アレキサンドライトは、その希少性と美しい変色効果（カラーチェンジ）から、ダイヤモンドと同様に『宝石の王様』と称されることもあり、非常に希少で人気のある宝石です。
ルース（裸石）の状態はもちろん、ジュエリーとして身につけることで、その神秘的な輝きと唯一無二の美しさを堪能できるでしょう。
また、和名である『金緑石（きんりょくせき）』は、ギリシャ語で黄金を意味する『Chrysos（クリソス）』緑の宝石を意味する『Beryllos (ベリロス)』が由来とされており、黄緑色（黄色や緑色）をしていることで付いたと言われています。この和名『金緑石（きんりょくせき）』には、人生を豊かにするなどの意味合いがあると言われています。
アレキサンドライトの魅力を知ろう
アレキサンドライトは、神秘的で人々を魅了するほどの変色効果（カラーチェンジ）と、かつて主要な産地であったウラル山脈が枯渇するほどの希少性を兼ね備えた、まさに特別な宝石です。そして、産地によって変色度合いが異なり、透明度にも影響が出たり、産出される結晶の大きさがさまざまであったりと、その時々の状況の変化が、アレキサンドライトの唯一無二の特性を際立たせ、もっと多くの魅力を生み出してきました。
アレキサンドライトは、最大の魅力である変色効果（カラーチェンジ）をはじめ、希少性や世界4大宝石に類似するほどの世界的評価、そして実用的な硬度といった多角的な魅力を持ち揃えており、中古市場でも価値あるものはあまり出回らないほどです。
それぞれの特徴や魅力について解説していきます。
最大の魅力『変色効果（カラーチェンジ）』
アレキサンドライト最大の魅力、それは太陽光や蛍光灯、白熱灯などの光源によって色を大きく変える神秘的な変色効果（カラーチェンジ）です。この変色効果（カラーチェンジ）は、宝石・ルースの中でも非常に珍しく、希少価値の高い現象として知られています。光源によりエメラルドのような鮮やかで輝きある緑色からルビーのような深紅な情熱的な赤色に変化することから『昼のエメラルド・夜のルビー』と称され、1つの宝石なのに2つの異なる宝石の美しさを宿している点がアレキサンドライトを他の宝石に比べより特別で希少な存在としているのです。
世界3大希少石
アレキサンドライトが『世界3大希少石』と称される理由の1つは、かつて主要な産地とされていたロシア・ウラル山脈の鉱物が枯渇し、最高品質のクリソベリルを産出する鉱脈がほぼ失われたことにあります。この産出量の減少と枯渇が、アレキサンドライトの希少価値を決定的なものとなりました。
ウラル山脈の鉱物が枯渇したのと同時期に、ブラジルやスリランカ、タンザニアなどの新たな産地からもアレキサンドライトが産出されるようになりました。しかし、ウラル山脈で採掘されていた最高品質のものと同等の変色効果（カラーチェンジ）と透明度を持つ結晶は、これらの新しい産地では極めて稀で市場にも出回りません。
ですがその中でも、ブラジル産のものは比較的ウラル産に近い品質を持つと言われています。
ウラル山脈の枯渇という歴史的背景と、現在もなお限られた場所でしか産出されないという現状が、アレキサンドライトは『パライバトルマリン』『パパラチアサファイア』と同様に世界3大希少石となりました。
世界5大宝石
世界の宝石は豊富な種類が存在していますが、その頂点に君臨する四天王とも言えるのが、『ダイヤモンド』『サファイア』『ルビー』『エメラルド』です。これらの宝石は、誰しもが感じるような美しさと確立された価値で世界を魅了しています。そして、その四天王に続く5つ目の宝石として有力視されているのが、『アレキサンドライト』をはじめとする『翡翠（ヒスイ）』『オパール』『真珠（パール）』のどれかと言われています。
『アレキサンドライト』が特別なのは、単なる美しさだけではなく、光源によって大きく色を変える変色効果（カラーチェンジ）という、他に類を見ない特性を持つからです。昼の緑から夜の赤へと特定の条件下で変色するその神秘的な輝きは、まさに唯一無二の魅力と言えます。
かつて主要な産地であったロシアの鉱山が枯渇したことで、その希少性は年々高まっており、限られた場所でしか産出されない希少性と、他にない変色効果という二つの要素が、『アレキサンドライト』を宝石界で特別な地位へと押し上げています。
世界的に見てもその人気は高く、世界5大宝石の一角を担うにふさわしい存在と言えるでしょう。
宝石界TOPクラスのモース硬度
宝石・ルースには、モース硬度と言われる石自体の強度を表す数値があります。宝石やジュエリーを選ぶ際の1つの基準となる重要な要素といえます。
宝石・ルースの硬さを測る目安となるモース硬度において、アレキサンドライトは「8.5」という数値を誇り宝石界でもTOPクラスの硬度があります。
硬さで表すとダイヤモンド（モース硬度10）、サファイアやルビー（ともにモース硬度9）に次ぐ硬度で、これは日常生活でジュエリーとして使用していても傷がつきにくく安心して身につけることができます。
宝石界TOPクラスのモース硬度は、アレキサンドライトが人気となる1つの理由でもあるのです。
アレキサンドライトの石言葉
アレキサンドライトは、その神秘的な変色効果（カラーチェンジ）から、さまざまな石言葉が与えられています。1つ1つ見ていきましょう。
石言葉は有名な1つだけが知られているということが多いですが、実は1つの宝石にたくさんの石言葉が存在していることがあります。
購入の際に是非石言葉もチェックしてみましょう。
石言葉①『高貴』
「昼のエメラルド」と称されるほど鮮やかな緑色は、古来より高貴な色として尊重されてきました。そんなアレキサンドライトが放つ、この気品ある輝きは、身につける人の品格を高めるとともに、内面から溢れる高貴さを引き出すとされ、そのイメージが石言葉になったと言われています。
石言葉②『情熱』
アレキサンドライトの濃く、深みのある落ち着いた赤色は、内なる情熱や不屈の意志を象徴するとされてきました。その温かくも力強い赤色の輝きは、眠っていた情熱を呼び覚まし、目標に向かって突き進む勇気を与えてくれるのではないでしょうか。そして石言葉である『情熱』は、まさにその背中をそっと押してくれる力強いメッセージと言えます。
石言葉③『安らぎ』
緑と赤という2つの色を持つアレキサンドライトは、その2面性となるコントラストが調和を生み出し、心に落ち着きを与えられると伝えられてきました。昼の穏やかな緑は精神的安定を、夜の温もりある赤は心の平常心を、持ち主を穏やかな気持ちにしてくれるのではないでしょうか。これらの理由からアレキサンドライトの石言葉は「安らぎ」なのです。
石言葉④『秘めた想い』
光源によって色を変える神秘的な性質から、アレキサンドライトは『秘めた想い』という石言葉があります。普段は穏やかな緑色でありその中で秘められた情熱的な赤色の輝きを放つのは、まるで内に抱える言葉にならない感情を表しているのではないでしょうか。そんな秘めた想いを、この特別な色石に託してみてはいかがでしょうか。アレキサンドライトを贈ることで、言葉以上の想いがきっと相手の心に伝えることができるかもしれません。
6月の誕生石
誕生石は、世界の国によって異なります。日本の6月の誕生石は、『アレキサンドライト』『真珠（パール）』『ムーンストーン』の個性豊かな3種類の宝石が協会のリストに指定されています。
それぞれの宝石について、紹介していきます。6月生まれの方もしくは6月生まれの方へのプレゼントにしっくりな情報をお届けします。
アレキサンドライト
2021年12月に6月の誕生石に追加されたアレキサンドライト。『宝石の王様』の異名を持ち世界3大希少石にも連ねるアレキサンドライトの最大の特性は、光源で色を変化させる変色効果（カラーチェンジ）です。
昼光の下ではエメラルドのような緑色、夜の白熱灯の下ではルビーのような赤色へと表情を変える二面性は、6月の双子座にもぴったりの宝石といえます。
知性と創造性を高めるとも言われ、希少価値も高い宝石のため特別な輝きを求める肩にもふさわしい宝石ではないでしょうか。
真珠（パール）
1958年から6月の誕生石とされている真珠（パール）は、『純粋』『長寿』『健康』と言った意味が込められた宝石です。
古くから「月のしずく」や「人魚の涙」とも呼ばれてきた真珠は、優しく上品な輝きを放つ有機宝石であり、世界的に認知度の高い宝石とされています。貝の中で育ち、その過程から守護や純粋などの意味を持つとされ、身につける人に美しさと気品のある輝きをもたらしてくれます。冠婚葬祭などフォーマルな場面はもちろん、普段使いにも上品な印象を添えてくれる魅力的な宝石です。
ムーンストーン
真珠と同じく1958年に6月の誕生石に追加されたのがムーンストーンという宝石です。ムーンストーンには、『恋の予感』『幸運』などの石言葉が代表的とされており、その名の通り、月のような神秘的な光が秘められた聖なる石と言い伝えられています。
角度によって宝石の表面に青や白の光彩（シラー）が浮かび上がるのが特徴で、これをシラー効果と呼びます。愛や健康、そして運などの意味合いを持つムーンストーンならではの、効果であり石言葉は、月のエネルギーを宿すと信じられ穏やかな癒しやインスピレーション、そして幸福をもたらすと伝えられています。
その他誕生石一覧
1月の誕生石：ガーネット
2月の誕生石：アメジスト・キャッツアイ
3月の誕生石：珊瑚・アクアマリン・アイオライト・ブラッドストーン
4月の誕生石：ダイヤモンド・オルガナイト
5月の誕生石：エメラルド・翡翠
7月の誕生石：ルビー・スフェーン
8月の誕生石：スピネル・ペリドット
9月の誕生石：サファイア・クンツァイト
10月の誕生石：オパール・トルマリン
11月の誕生石：トパーズ・シトリン
12月の誕生石：ターコイズ・タンザナイト・ラピスラズリ・ジルコン
『結婚45周年』2つの宝石が輝く記念日
結婚45周年は、長きにわたる夫婦の絆を祝う特別な節目とされており、一般的に『サファイア婚』『金緑婚式』と言われています。
この記念すべき年を象徴する宝石はアレキサンドライトとサファイアの2つあり、それぞれの宝石が持つ意味合いが、45年間という年月を共に人生を歩んできたご夫婦の深い愛情とこれからますます輝きを増す未来を祝福するとされています。
次項では、それぞれの宝石が持つ特別な意味合いを詳しく見ていきましょう。
サファイア婚
結婚45周年として記念となる1つが『サファイア婚式』です。深く美しい青色が特徴のサファイアは、「誠実」「慈愛」「変わらぬ愛」といった石言葉を持ちます。ですが、25周年の銀婚式や50年の金婚式に比べるとあまり話題になりずらいとされています。実はサファイア婚には、夫婦の揺るぎない愛情と、これからも変わることのない深い絆を象徴する宝石としてこの名が付けられているので、これまでの一途な思いとこれからも続く気持ちを込めサファイアのネックレスやリングを贈るのもいいのではないでしょうか。
金緑婚式
結婚45周年は、サファイア婚だけでなく、アレキサンドライトの和名である『金緑石（きんりょくせき）』にもちなんでいるのです。前述したようにアレキサンドライトは、昼と夜で色を変える特性があり、金緑婚式にはそれに通ずる理由があると考えられています。長年連れ添った夫婦にとって、お互いが出会った頃とは異なるさまざまな一面を、共に過ごす中でいろんな人柄を見てきたことでしょう。
その変化を互いに受け入れ尊重し合うこと、そしてこれからの変化もともに支え合う、そんな願いが込められているのが金緑婚式ではないでしょうか。
天然！？人工！？合成！？アレキサンドライトの真相
天然のアレキサンドライトは、ロシアのウラル山脈の鉱物クリソベリルが枯渇したことにより産出量が大きく減りました。そのため、カラット数（ct）の大きいアレキサンドライトのほとんどが人工・合成や人造と言われています。
市場に出回ることの少ない天然のアレキサンドライトは、その希少性から高額で取引される一方で、天然に似せた『人工・合成』『人造』といった異なるプロセスを持った宝石が存在します。それぞれの形には独自の特徴があります。それでは1つ1つ真相に迫っていきましょう。
天然アレキサンドライト：希少性と価値
前述したように天然のアレキサンドライトは、主に産出されていたロシアのウラル山脈の鉱物の枯渇により良質な天然アレキサンドライトの産出量は極めて僅かとされています。2025年現在では、当時と同等の物はブラジル産の物が多いとされています。
クロムという元素がベリリウムとアルミニウムの酸化物である、鉱物クリソベリルに取り込まれることで特有の色彩変化を示し、これは特定の条件下でないと発生しません。
天然の場合は、内包物（インクルージョン）と言われる長い時間をかけて結晶が成長する過程で内部に含まれる不純物や他の鉱物が取り込まれています。内包物（インクルージョン）が含まれた物は天然の証であり、その石が歩んできた歴史を感じさせる魅力となります。
鉱物であるクリソベリルの変種のみ（変色効果が現れる石）がアレキサンドライトとなるため、希少性が高く価値のあるのが天然のアレキサンドライトと言われています。そして、そのなかでも、キャッツアイ効果（シャトヤンシー）という現象が現れるとさらに希少価値が付き高額で取引される可能性があります。
人工・合成アレキサンドライト：技術と進化
人工・合成アレキサンドライトは、天然の宝石と同じ成分で生成されている宝石のことを示します。人工・合成アレキサンドライトは、天然石と同じ結晶の構造や成分、そして特性を持つものを示しており、再結晶アレキサンドライトとも呼ばれます。
高度な技術によって天然石の生成環境を再現して作られるため、鑑別が非常に難しいほど忠実に再現されています。この高度な技術で時間をかけて生成するため、人工・合成アレキサンドライトは、一般的に透明度が高く鮮やかな色彩変化（カラーチェンジ）を示す上質な物が多く出回っています。
これらの技術や科学の進歩が人工・合成という概念を覆しており、天然のアレキサンドライトに引けを取らないほど美しく表現されています。それほどアレキサンドライトという宝石は人気で世界的に需要のある物だということです。
人造アレキサンドライト：科学と模倣
人造アレキサンドライトは、天然アレキサンドライトに似た外観を持つように作られた、模倣品（イミテーション）と言える存在です。異なる素材でできた模倣品（イミテーション）は、天然が出す現象を表現することできません。
天然ならではの、光源を吸収したり屈折したり、そして反射するといった現象を起こすことができず、変色効果（カラーチェンジ）やキャッツアイ効果はありません。
化学組成や結晶構造は天然や人工のアレキサンドライトとは明確に異なり、外見上の類似性が高い宝石です。そのため、天然アレキサンドライトと偽って販売されるケースもあるので、購入の際には信頼できる業者や良い口コミのある会社による確認などが重要となってきます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
こちらの記事では、アレキサンドライトの和名『金緑石』や意味、そして魅力や特徴についてご紹介してきました。
日本でクリソベリルを金緑石と呼ばれるのは、ギリシャ語で黄金を意味する『Chrysos（クリソス）』と緑色の宝石を意味する『Beryllos (ベリロス)』が由来とされており、その名の通り、光によって変化する緑色の輝きが特徴です。
ですが、アレキサンドライトの真の魅力は、変色効果（カラーチェンジ）の特性であり、『昼のエメラルド・夜のルビー』と称されるほどのカラーチェンジにあるのです。その希少性と神秘的な輝きは、『世界3大希少石』『世界5大宝石』の1つとして世界的に有名な人気を集めています。
この記事を通して、宝石の王様アレキサンドライトのさまざまな魅力や希少価値になるまでの歴史の数々、そして秘められた石言葉まで深くご理解いただけたのではないでしょうか。
宝石界で話題のアレキサンドライトは、極めて珍しい宝石でありそれを見極めるにはプロのスタッフが在籍している買取業者で取引することが重要なポイントです。初めて買取をする方は、複数店舗で比較することをオススメします。
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